オーディオテクニカは、インナーイヤーヘッドホン「ATH-CK51」「ATH-CK52」「ATH-CK53NS」を発表した。発売は6月22日、価格は、ATH-CK51/52が3,150円、ATH-CK53NSが4,410円。

ATH-CK51/52/53NSは、定番モデルとなっているATH-CK5の後継モデル。ATH-CK51がコード長0.6mで、ATH-CK5の直系モデル。ATH-CK52は、普通のデジタルオーディオプレーヤーで使いやすい、コード長1.2mのモデル。ATH-CK53NSは、コード長0.6mのネックストラップタイプとなっている。

ATH-CK5から変更された点は、まずはループサポートの改良。従来のルーフサポートは、本体部分からほぼ垂直に出ていたため、人によっては装着時に邪魔になるという場合もあった。新しいループサポートは、ループサポートを外側に弓なりに反らすことで、耳の形状による違和感を低減。また、より接地面積が増えたことで、装着感と外れにくさもアップしている。

さらに、イヤーピースの形状も変更。従来のイヤーピースに比べて、中央部分が膨らんだような形状となっており、より密閉性がアップ。中低域の再生能力を向上させている。また、従来のATH-CK5に比べて、本体部分のサイズの小型化も図られており、デザイン面でもすっきりとしたものになった。

同時に、オーバーヘッドタイプの密閉型ヘッドフォン「ATH-WM5」も発表されている。ATH-WM5は、本体の折り畳みと、ワンプッシュでコードを巻き取る「ワインドアップメカニズム」の搭載を特徴としたモデル。こちらも6月22日発売予定で価格は5,040円。

定番モデル「ATH-CK5」の後継モデル「ATH-CK51/52」

ATH-CK51/52のネックストラップタイプ「ATH-CK53NS」

プラグもコードも本体部分に収納される「ATH-WM5」