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なぜディープラーニングにはHPCが必要なのか - ISC 2016

ISC 2016においてドイツのフラウンフォーファー研究所のJanis Keuper氏が、「Deep Learning goes HPC」と題して発表を行った。ディープラーニングの処理とその並列化を理解する上で分かりやすいと思うので紹介する。

[13:16 7/25]

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Green500のリストが正式に発表 - 測定方法の変化を読み解く

スパコンをLINPACK性能順にランキングするのがTOP500であるが、エネルギー効率(性能/電力)でランキングするのがGreen500である。Green500リストであるが、暫定的な上位11システムのリストは6月20日にISC 2016の会場で発表されたが、正式なフルリストはこの時には発表されなかった。そのフルリストが、やっと7月22日に発表された。

[12:19 7/25]

GPUアプリの性能を最大限に引き出すためのGPU MEMORY BOOTCAMP 第7回 スレッドのメモリ読み出し要求の仕組みを知る

NVIDIAのGPUは32スレッドのワープ単位で命令を実行する。例えば、LD.E R2,[R6]という命令はR6に格納されているアドレスのメモリを読み出し、その値をR2に格納するという命令である。R6レジスタに格納されている値であるが、スレッドごとに独立のR6レジスタがあるので、各スレッドのR6レジスタにどのような値が入っているかはケースバイケースである。

[11:00 7/22]

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理研など、「京」で火星大気中の"ダストデビル"を大量に再現

理化学研究所(理研)などは7月20日、スーパーコンピュータ「京」を用いた超高解像度シミュレーションにより、火星大気中の「塵旋風(じんせんぷう)」を大量に再現し、その大きさや強さの統計的性質を明らかにしたと発表した。

[11:25 7/21]

GPUアプリの性能を最大限に引き出すためのGPU MEMORY BOOTCAMP 第6回 メモリバンド幅の解析を実行し、さらに並列度を上げる

gpuTranspose2カーネルはメモリバンド幅が制約になっているようであると指摘されているので、メモリバンド幅の解析を実行する。

[11:00 7/15]

コンピュータアーキテクチャの話 第358回 HPCにおけるCPU-GPU間のデータのやり取り

スパコンのように大規模なコンピュータでは、CPUに何台かのGPUを接続したものを計算ノードと呼び、これらをInfiniBandなどの高速のネットワークで接続するという構成をとるのが一般的である。

[10:00 7/15]

日本のスパコン「京」、スパコン性能ランキング「Graph500」で3期連続で1位

理研が保有するスパコン「京」がビッグデータ処理の世界的なランキング「Graph500」において、1位を獲得した。これにより京は3期連続で世界1位を獲得したこととなる。

[20:11 7/13]

HPCが人工知能の進化を加速させる - Baiduが語ったHPCとAIの関係性 第4回 今後、AI活用はどこに向かうのか

今後のAIであるが、短期的にはAI担当のVPを雇い、AI機能を全社的に利用できるようにするとかして、AIの利用を現在のビジネスにちりばめる程度であるが、長期的には、より深く、AIをビジネスに組み込んでいくことが必要になる。また、AIを使った新しいビジネス戦略が必要になる。

[08:30 7/8]

GPUアプリの性能を最大限に引き出すためのGPU MEMORY BOOTCAMP 第5回 グリッドを大きくする方法

NVVPはグリッドが小さすぎると言っている。これは並列度が低いという指摘である。並列度が低いと、飛行中のC5が少なく、バンド幅を有効に利用できない。どのようにすればグリッドを大きくできるのであろうか?

[08:00 7/8]

ISC 2016 - Green500の上位を独占したMIMDメニーコア 第5回 太湖之光システムの並列プログラム環境はOpenACC

太湖之光システムは、メニーコアプロセサを使い、1000万を超えるコアを並列に動かすためのプログラミング環境が必要となる。太湖之光システムでは、基本的にOpenACCを並列プログラム環境として使っている。

[08:00 7/8]

100PFlops時代到来 スターリング教授が語った2016年のHPC - ISC 2016

ISC 2016では、インディアナ大学のThomas Sterling(トーマス・スターリング)教授が、最終日の閉会の辞の前に締めの基調講演を行うのが恒例となっている。2016年のテーマはTaihuLightの出現による100PFlops時代の到来である。

[11:00 7/7]

HPCが人工知能の進化を加速させる - Baiduが語ったHPCとAIの関係性 第3回 ディープラーニングに第2のトレンドが到来

Baidu Speechでの具体的な性能改善としては、入力データを読み込むのに必要な時間は54nsで、これは全体の0.2%程度の時間で済む。しかし、ニューロンの各入力の重みは数が多いので、これを読み込むには全体の8%の20μsを必要とする。そして、入力データと重みを掛けて和を取るという計算部分が全体の15%の3.5μs掛かる。

[08:30 7/7]

ISC 2016 - Green500の上位を独占したMIMDメニーコア 第4回 1000万コアを超える巨大システム「太湖之光」

太湖之光システムは、2個のSW 26010を搭載するカード、4枚のカードを搭載するボード、32枚のボードを収容するキャビネット、4台のキャビネットを収容する筐体という階層になっている。この筐体を40台並べて、システムを構成している。

[08:00 7/7]

ポスト京スパコンはARMアーキテクチャを採用 - ISC 2016

ISC 2016において、京コンピュータの後継となる次期スパコンと重点課題アプリケーションを開発するフラグシップ2020プロジェクトのプロジェクトリーダーである理研 AICSの石川裕氏が、ポスト京スパコンについての講演を行った。

[09:00 7/6]

HPCが人工知能の進化を加速させる - Baiduが語ったHPCとAIの関係性 第2回 精度の向上がゲームチェンジを引き起こす

音声認識では、データ量が精度に大きな影響を持つため、Baiduでは膨大な学習データを集めている。過去の研究では80~2000時間のスピーチデータを使っていたが、BaiduのDeep Speechでは4万5000時間とけた違いのスピーチデータを集めて学習を行っている。

[08:30 7/6]

ISC 2016 - Green500の上位を独占したMIMDメニーコア 第3回 TOP500で93PFlopsを達成した太湖之光システムのプロセサ「SW 26010」

太湖之光システムはSW 26010というプロセサを使っている。SWはSunwayの略と考えられる。SunwayプロセサはShenweiと書かれることもあり、中国語では神威と書かれる場合と申威と書かれることもあるようである。

[08:00 7/6]

Student Cluster Competition(SCC)は南アフリカのCHPCが優勝 - ISC 2016

6人の学生がチームを作り、3kWという消費電力の範囲で、アプリケーションの実行性能や、HPCに関する知識などを競う「Student Cluster Competition(SCC)」は、HPC分野では人気の高い競技である。今回のISC 2016で開催されたSCCには12チームが参加し、さまざまな課題アプリで性能を競い合った。

[12:31 7/5]

HPCが人工知能の進化を加速させる - Baiduが語ったHPCとAIの関係性 第1回 人工知能をスーパーチャージするHPC

ISC 2016で最初の基調講演を行ったのは、Baidu(百度)のChief ScientistのAndrew Ng氏である。Ng氏は、スタンフォード大学の准教授も務める人工知能関係では、有名な研究者であり、基調講演のタイトルは"How HPC is supercharging AI"というものである。

[08:30 7/5]

ISC 2016 - Green500の上位を独占したMIMDメニーコア 第2回 28nmプロセスで1024個のコアを集積するPEZY-SC

菖蒲と皐月にアクセラレータとして使用されているPEZY-SCnpプロセサは、日本のPEZY Computingが開発したメニーコアプロセサで、28nmプロセスで製造され、1024個のコアを集積する。

[08:00 7/5]

ISC 2016 - Green500の上位を独占したMIMDメニーコア 第1回 Green500のトップ3を独占したMIMDメニーコア

TOP500にランキングされたスパコンを性能/消費電力の順にランキングするのが「Green500」である。1MWの消費電力のシステムは、年間の電気代が100万ドル程度かかるため、性能だけでランキングするTOP500と並んで、性能/電力でランキングするGreen500が重視されてきている。

[12:44 7/4]

ISC 2016 - 中国が大躍進 第47回TOP500ハイライト

ドイツのフランクフルトで開催されたISC 2016において、第47回のTOP500リストが発表された。そして、上位システムの表彰に続いて、例年のように主催者の1人であるEric Strohmaier氏のTOP500ハイライトの説明が行われた。

[16:19 7/1]

GPUアプリの性能を最大限に引き出すためのGPU MEMORY BOOTCAMP 第4回 プロファイラの活用で、性能改善を図る

NVIDIAはNVVPというプロファイラを提供している。各種の事象のタイムラインや問題点を解析した結果などが表示され、性能の悪い部分を見つけ出して、改良するには便利なツールとなっている。

[11:56 7/1]

コンピュータアーキテクチャの話 第357回 CPUとGPUの通信

AMDのAPUのようにCPUとGPUがワンチップに集積され、両者が同一のメモリをアクセスする製品は別であるが、CPUにGPUカードを接続して使う場合は、CPUのPCI ExpressポートにGPUカードを接続することになる。科学技術計算では、入力データも処理結果の出力データも量が多いという場合が多く、PCIバスのバンド幅が性能リミットになるというケースも多い。

[10:00 7/1]

【特別企画】HPCとビッグデータの最前線《スケールアウト ソリューション フォーラム 2016》レポート

日本ヒューレット・パッカードは、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)、ビッグデータ、ディープラーニング、IoTの最前線を紹介する「スケールアウト ソリューション フォーラム 2016」を5月19日に開催した。東京・渋谷ヒカリエホールを埋め尽くした来場者が注目した「基調講演」「特別事例講演」の模様をお届けしよう。

[12:00 6/24]

GPUアプリの性能を最大限に引き出すためのGPU MEMORY BOOTCAMP 第3回 行列の転置を行う場合のメモリアクセス

ここまでは前置きで、ここからは行列の転置を行う場合のメモリアクセスを説明する。最も簡単な直列的実行の実装は、もとの行列inの要素を列方向に読み、それを出力の行列outの行方向に格納するというもので、これを2重ループで廻す。

[09:00 6/24]

ISC 2016 - TOP500の1位は中国の「太湖之光」、Green500の1位は日本の「菖蒲」

独フランクフルトで開催中の「ISC 2016」にて、中国の「太湖之光(TaihuLight)」が、TOP500を決めるLINPACKで96PFlopsをマークして、ダントツの1位となった。太湖之光システムが1位に入ったので、前回のTop10のシステムは、それぞれ順位が1つ繰り下がっただけで、それ以外の変更はなかった。

[11:39 6/22]

ネコの小脳をShoubuスパコンで実現 第3回 人間の小脳のリアルタイムシミュレーションに挑戦

6月にShoubu全系での動作も確認しており、その結果、72mm×70mmの小脳が扱えるようになったという。今後の計画としては、今回の10倍の性能が期待される次世代機による1000億ニューロンの人間の小脳のリアルタイムシミュレーションに挑むとしている。

[11:00 6/22]

ネコの小脳をShoubuスパコンで実現 第2回 世界最大かつ最高速を実現した小脳モデル

Shoubuスパコンに実装を行った4月上旬、全体の約8割にあたる1008 PEZY-SCの利用が可能であり、ピーク演算性能は2.6PFlopsであった。そこにネコ1匹分に相当する10億ニューロンの小脳を実装したという。

[11:00 6/21]

2016年6月の「TOP500」-中国の新型スパコンが93PFlops超を達成し首位を獲得

ISC 2016において、スパコンの性能ランキング「TOP500」の2016年6月版が発表された。それによると、中国の独自プロセッサを搭載した新型スパコン「Sunway TaihuLight」が93PFlops超の性能を達成し、首位を獲得した。また、併せて発表されたGreen500では、日本の理研のスパコン「Sohubu」が1位を3期連続で獲得した。

[17:47 6/20]

ISC 2016 - 今年もフランクフルトにて開幕

2016年6月19日にドイツのフランクフルトのMesse Frankfurtにおいて、「ISC(International Supercomputer Conference)2016」が開幕した、昨年はライプニッツからフランクフルトに会場を移転した最初の年であり、6月に会場が確保できず、7月になってしまったが、今年は6月開催に戻り、Top500などの更新も6月に戻った。

[12:41 6/20]

ネコの小脳をShoubuスパコンで実現 第1回 小脳の仕組みを理解する

2016年6月8日に理化学研究所(理研)で、「スーパーコンピュータHOKUSAIとShoubu、研究の最前線」と題するシンポジウムが行われ、電気通信大学の山﨑匡 助教が「Shoubuで実現するネコ一匹分の人工小脳」と題する招待講演を行った。

[11:00 6/20]

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