「宇宙」最新記事一覧

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JAXAとDLR、新たな協力分野についての共同声明を発表

宇宙航空研究開発機構(JAXA)とドイツ航空宇宙センター(DLR)は9月20日、30年以上にわたって続けてきた両機関の協力をさらに拡大・深化させるべく機関間の会合を開催したほか、新たな協力分野についての共同声明を発表した。

[07:00 9/22]

インターシル、小型衛星メガ・コンステレーション向け耐放射線ICを発表

インターシルは9月20日、地球低軌道(LEO)にて複数の小型衛星が構成するメガ・コンステレーション・ネットワークの実現を支援する耐放射線プラスチック・パッケージICファミリとして、3.3Vコントローラ・エリア・ネットワーク(CAN)トランシーバ「ISL71026M」、40Vクワッド高精度レール・ツー・レール入出力(RRIO)オペアンプ「ISL71444M」、6Aポイント・オブ・ロード(POL)電圧レギュレータ「ISL71001M」の3製品を発表した。

[14:30 9/21]

三菱重工、英インマルサットから通信衛星打ち上げを受注 - 2020年にH-IIAで

三菱重工は2017年9月12日、英国の衛星通信会社インマルサットから、同社の次世代通信衛星「インマルサット6 F1」の打ち上げを受注したと発表した。2020年にH-IIAロケットで打ち上げを予定しているという。三菱重工にとって、海外顧客からの衛星打ち上げ受注は今回で5件目。とくにインマルサットは世界的な大手衛星通信会社であり、そこから認められたという点でも、そして将来につながる実績ができるという点でも、今回の受注獲得は大きな白星となった。しかし、これからも商業打ち上げ市場で安定して受注を取り続けるためには、まだ険しい道が待つ。

[11:00 9/20]

どこでもサイエンス 第112回 太陽フレア、とりあえず知っとく?

先日「太陽フレア」が話題になりました。人工衛星が故障する? 大停電が起きる? 北海道でオーロラが? などなどいろいろな話題がありましたが、そもそも太陽フレアってなんなのでしょーか? 結構よく起きているこの現象について、とりあえず知っとけば楽しめ(備えられる)知識を集めてみましたー。

[10:00 9/20]

米土星探査機カッシーニが任務終える 13年の間数多くの観測成果残す

米国の大型土星探査機カッシーニが15日、13年間の観測任務を終える。機体は土星の大気圏に突入して消えるが、約45万点もの鮮明画像を撮影、二つの衛星に海があること明らかにするなど、数多くの素晴らしい観測成果を残してくれた。米航空宇宙局(NASA)によると、カッシー二は通信が途絶えた後間もなく大気圏で燃え尽きるが、直前まで大気の観測を行ない地上にデータを送ることを試みるという。

[17:50 9/15]

宇宙のプラズマの中から電波が発生する瞬間の観測に成功 - 名大

名古屋大学(名大)は、NASAの科学衛星「THEMIS」の観測データから、周波数1Hz程度の電波が、宇宙のプラズマの中から発生する瞬間の観測に成功したと発表した。

[16:57 9/15]

JAXA相模原キャンパス特別公開2017 第3回 「再使用観測ロケット」開発の最新情報、小型ながら高性能なレーダー衛星

宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所(ISAS)は2017年8月25日と26日に2日間にわたり、ISAS相模原キャンパスの施設公開イベント「相模原キャンパス特別公開2017」を開催した。毎年恒例のお祭にして、最先端の宇宙科学について、直接研究者とふれあいながら学べるこの催しは、今年も大勢の人々で賑わった。第3回となる今回は、航空機のように何度も再使用できる「再使用観測ロケット」の最新情報と、ISASと民間企業が共同開発している小型ながら高性能なレーダー地球観測衛星について紹介したい。

[11:00 9/15]

JAXA、気候変動の予測精度向上を目指した観測衛星「しきさい」の機体を公開

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月14日、平成29年度中の打ち上げを予定している気候変動観測衛星「しきさい(GCOM-C)」の概要説明を実施。併せて開発中の機体を報道陣に公開した。

[19:49 9/14]

JAXA×アストロスケール、宇宙ゴミ除去技術に関する共同研究契約を締結

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、将来のスペースデブリ(宇宙ゴミ)除去に向けた共同研究契約をアストロスケールと締結したことを発表した。

[18:31 9/13]

銀河は合体しなくても、自らその形を変えて進化する - 東北大など

東北大学は9月11日、110億光年彼方の銀河の中心部において、天の川銀河全体の約40倍のペースで大量の星が急激に生まれていることを突き止め、銀河は合体をしなくても、自らその形を変えることができることを明らかにしたと発表した。

[15:51 9/13]

JAXA相模原キャンパス特別公開2017 第2回 月を目指す、わずか14kgの超小型探査機「OMOTENASHI」と「EQUULEUS」

宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所(ISAS)は2017年8月25日と26日に2日間にわたり、ISAS相模原キャンパスの施設公開イベント「相模原キャンパス特別公開2017」を開催した。毎年恒例のお祭にして、最先端の宇宙科学について、直接研究者とふれあいながら学べるこの催しは、今年も大勢の人々で賑わった。今回は、月を目指す超小型探査機「OMOTENASHI」と「EQUULEUS」について紹介したい。

[11:00 9/13]

どこでもサイエンス 第111回 土星を巡って13年 - 土星探査機カッシーニ・2017年9月15日に最後の日(後編)

土星を13年間周回し続けた探査機カッシーニ。人類初の土星の人工衛星として、非常に多彩な発見をしました。では、その発見には何があったのか。人類が現在持つ、最高品質の土星画像とともにご紹介します。

[10:00 9/13]

JAXA相模原キャンパス特別公開2017 第1回 地上に現れた異世界「宇宙探査実験棟」、四つん這いになる月探査機「SLIM」

宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所(ISAS)は2017年8月25日と26日に2日間にわたり、ISAS相模原キャンパスの施設公開イベント「相模原キャンパス特別公開2017」を開催した。毎年恒例のお祭にして、最先端の宇宙科学について、直接研究者とふれあいながら学べるこの催しは、今年も大勢の人々で賑わった。本稿では、今回が初公開となった月や惑星の表面を模擬した実験場「宇宙探査実験棟」、「宇宙探査フィールド」と、月面で四つん這いになるちょっと変わった探査機、小型月着陸機「SLIM」について紹介する。

[12:00 9/12]

6日発生の大型太陽フレアの影響は軽微-今後2~3日は新たなフレア発生に警戒

情報通信研究機構(NICT)は9月8日、9月6日20時53分(日本時間)に発生した通常の1000倍以上におよぶX9.3クラスの太陽フレア現象に関して、宇宙天気の現況に関する説明を実施。太陽から発せられたコロナガスは予想よりも早い8日の午前中に地球に到達したとするほか、黒点の活動から、今後も大規模なコロナガスが発生する可能性があり、2~3日は注意する必要があるとした。

[20:18 9/8]

スペースX、米空軍の無人スペースプレーン「X-37B」の打ち上げに成功

米国の宇宙企業スペースXは2017年9月7日(日本時間)、米空軍の無人スペースプレーン「X-37B」を載せた「ファルコン9」ロケットの打ち上げに成功した。X-37Bは今回が5回目の宇宙飛行となるが、これまでに引き続き、そのミッションの内容の多くは謎に包まれている。ファルコン9によるX-37Bの打ち上げは今回が初めて。ファルコン9は第1段機体の着陸にも成功した。一方フロリダ州には超大型ハリケーン「イルマ」が接近中で、今回はその直前での打ち上げとなったが、今後の動きや影響によっては、これからの打ち上げ計画に影響が出る可能性もある。

[19:48 9/8]

通常の1,000倍の大型太陽フレアが発生 - 地球への影響は9月8日午後の見込み

情報通信研究機構(NICT)は日本時間の2017年9月6日に、2回の大型の太陽フレア現象の発生を確認。そのうち、日本時間20時53分に発生した現象の最大X線強度は、通常の1,000倍以上におよぶ大型のものであり、そこで放出されたコロナガスが9月8日に地球に到来する見通しであると発表した。

[18:35 9/7]

東大、超新星より極度に明るい超高輝度超新星の輝くメカニズムを解明

東京大学(東大)は9月7日、通常の超新星より極度に明るい超高輝度超新星「Gaia16apd」の輝くメカニズムを主要な各モデルについてシミュレーションを行った結果、この超高輝度超新星が紫外線波長で特に明るく輝くという特徴は、超新星周囲の物質との激しい衝突によって最もよく再現できることが示されたと発表した。

[17:11 9/7]

どこでもサイエンス 第110回 土星を巡って13年 - 土星探査機カッシーニ・2017年9月15日に最後の日(前編)

巨大な環が美しい土星。その土星を巡る唯一の人工衛星が、2017年9月15日にその活動を終了します。最後は土星に落下し、まさに土星に骨をうずめるのですな。今回は、そんな土星探査機カッシーニが生涯かけて教えてくれた、土星の発見あれこれをご紹介いたしますよー。

[10:00 9/6]

インドの主力ロケット「PSLV」が打ち上げに失敗 - 日本の宇宙開発にも影響か

インド宇宙研究機関(ISRO)は2017年8月31日、インドの主力ロケット「PSLV」の打ち上げに失敗した。PSLVは1993年の初打ち上げ以来、今回までに40機が打ち上げられ、そのうち38機が成功。また5号機以降は、36機が連続で成功し続けていた。この高い信頼性と実績を武器に、インドの通信衛星や地球観測衛星の打ち上げで活躍。さらに日本を含む、世界各国の人工衛星の商業打ち上げにも使われるなど、その信頼性は世界からも高い評価を得ていた。はたしてインドの誇るワークホースに一体なにがおきたのか。そして日本など他国へはどのような影響があるのだろうか。

[11:00 9/5]

金星スーパーローテーションの解明に繋がる? - あかつきが未知のジェット気流を発見

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月29日、金星探査機「あかつき」の観測成果について記者会見を開催、金星大気中に未知のジェット気流を発見したことを明らかにした。金星では、自転よりもはるかに高速な大気の流れ「スーパーローテーション」が大きな謎として残っている。このメカニズムの解明に繋がる可能性があると期待される。

[09:00 9/1]

H-IIA・F36による「みちびき4号機」を10月10日に打上げ-種子島宇宙センター

三菱重工業(MHI)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H-IIAロケット36号機(以下 H-IIA・F36)による「みちびき4号機」(準天頂衛星)の打上げを、10月10日の7:00頃、種子島宇宙センター 大型ロケット発射場にて実施することを発表した。

[17:57 8/29]

米スペースX、初の台湾製の地球観測衛星を打ち上げ - ロケットの回収も成功

米国の宇宙企業スペースXは2017年8月25日(日本時間)、台湾の地球観測衛星「福衛五号」を搭載した「ファルコン9」ロケットの打ち上げに成功した。福衛五号は台湾が初めて自力で開発した衛星で、防災や環境監視、国土の安全保障などに活用される。また、今後の台湾の宇宙計画にとっても大きな一歩となった。ファルコン9の打ち上げは今年12機目、通算では40機目の打ち上げとなった。

[17:39 8/28]

NECが地球観測衛星「ASNARO-2」を公開 - 小型衛星市場への本格参入を目指す

NECは8月9日、同社の府中事業場において、今年度の打ち上げを予定している地球観測衛星「ASNARO-2」をプレスに公開した。合成開口レーダー(SAR)を使い、地表の様子を撮影する小型衛星で、経済産業省の支援を受け、同社が開発した。イプシロン3号機に搭載され、内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる予定だ。

[09:00 8/24]

JAXAなど、太陽観測衛星「ひので」が撮影した米国横断皆既日食の画像を公開

宇宙航空研究開発機構(JAXA)、国立天文台、米国航空宇宙局(NASA)の3者は8月22日、太陽観測衛星「ひので」が撮影した8月22日午前2時ころ(日本時間)に北米大陸を横断する形で発生した皆既日食の画像と動画を公開した。

[17:24 8/22]

H-IIAロケット35号機現地取材 - 準天頂衛星「みちびき3号機」の状態は正常、4機体制の構築に前進

三菱重工業(MHI)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月19日、準天頂衛星「みちびき3号機」を搭載したH-IIAロケット35号機の打ち上げを実施。ロケットは正常に飛行を続け、打ち上げの約28分37秒後、衛星を分離した。衛星は太陽電池パドルの展開まで確認できており、状態は健全だという。

[09:00 8/21]

H-IIAロケット35号機現地取材 - リフトオフ! ロケットは正常に飛行し、衛星の分離に成功

三菱重工業(MHI)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月19日、準天頂衛星「みちびき3号機」を搭載したH-IIAロケット35号機の打ち上げを実施した。種子島宇宙センターの天候は晴れ。予定通り14時29分00秒に打ち上げられた同機は、正常に飛行を続け、約30分後に衛星を分離した。本記事では、写真と動画でその様子をお伝えする。

[17:41 8/19]

JAXAとMHI、準天頂衛星「みちびき3号機」の打ち上げに成功

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は8月19日14時29分ころ、JAXA種子島宇宙センターにて準天頂衛星「みちびき3号機」を搭載したH-IIロケットA35号機の打ち上げを行った。

[14:58 8/19]

H-IIAロケット35号機現地取材 - ヘリウム系統の問題は、シール部への異物付着が原因と特定

三菱重工業(MHI)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月18日、H-IIAロケット35号機の打ち上げに関するプレス向けブリーフィングを開催した。同機は準天頂衛星「みちびき3号機」を搭載。12日に打ち上げる予定だったが、ロケットの推進系統に問題が見つかり、延期していた。新たな打ち上げ日時は、8月19日14時29分00秒。

[17:53 8/18]

太陽系に最も近い系外惑星「プロキシマb」には大気が存在できない? - NASA

米国航空宇宙局(NASA)は2017年8月1日、太陽系に最も近い恒星であるケンタウリ・プロキシマを回る系外惑星「プロキシマb」について、恒星からの強力な放射線により大気が剥ぎ取られてしまい、地球のような大気が維持できず、結果として水や生命も存在できない環境である可能性が高いという研究結果を発表した。

[12:07 8/18]

ロシア依存から脱却せよ! - 米国の新型ロケットエンジン開発競争 第4回 ロケット開発"空白の20年"を乗り越える米国、空白の続くロシア

米国にとって命綱ともいえる軍事衛星を、ロシア製エンジンを積んだロケットで打ち上げる――。そんな倒錯した状態が始まって10年以上が経った2014年、米国とロシアの関係悪化によって、米国がロシア製エンジンを使えなくなる可能性が出てきた。そこで米国は、このロシアへの依存からの脱却を目指して新型ロケットエンジンの開発を決定した。今回は、ロシア製エンジンの代替を目指して開発が進む、2つの米国製エンジンの開発状況と、この一連の騒動から読み取れる教訓、そして最後に、依存されていた側であるロシアのロケット開発の現状についても簡単に紹介したい。

[10:00 8/18]

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