【特集】

「Ivy Bridge」完全攻略!! 「Core i7-3770K」で試す第3世代Coreの実力検証

7 ベンチマークPart 1:外部GPU - RightMark Memory Analyzer 3.8 (その2/5)

大原雄介  [2012/04/24]

I-ROB(グラフ21~24)

同じように、細かく改良されていると思しき部分がROB(Re-Order Buffer)。グラフ21~24はそれぞれForward/Backward/Random/Pseudo-Randomでの結果であるが、Pseudo-Random(グラフ24)のケースを除くと全ての場合でCore i7-3770KのLatencyが一番低く抑えられているのが判る。そのグラフ24にしても、NOP Countが少ないときはCore i7-2700Kよりやや大きめのLatencyだが、NOP Countが増えると逆にCore i7-3770Kが一番高速になるし、差の絶対値もそれほど大きくは無い。このあたりもやはり細かく改良がなされた、ということであろうと思う。

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