ママ派とお母さん派、どっちが多い? - 子どもの親の呼び方

子どもが初めて「ママ」と呼んでくれた日は、うれしい気持ちになるもの。しかし本当は「お母さん」と呼ばせたい、または後々呼ばせたいと考えている人も多いのではないだろうか。そこで今回は、小学生以下の子どもを持つ女性のマイナビニュース会員203名に「子どもには親のことを何と呼ばせていますか?」と尋ねてみた。

Q.ママ派とお母さん派、どっちが多い? - 子どもの親の呼び方(画像はイメージ)

Q.子どもには親のことを何と呼ばせていますか?
パパ・ママ 61.1%
お父さん・お母さん 31.5%
その他 7.4%

「パパ・ママ」

・「小さい時言葉を覚えるのに、お母さん・お父さんより、パパ・ママの方が言いやすいと思ったから」(47歳/兵庫県/小学生の親)

・「まだ言葉を覚えている段階だから」(29歳/三重県/未就園児の親)

・「夫の実家がパパ・ママだったので流れで」(31歳/宮城県/未就園児の親)

・「親どうしがそう呼び合っているから自然に」(41歳/東京都/幼稚園児の親)

・「赤ちゃんの頃からなので、特に意識はしていない」(33歳/千葉県/小学生の親)

・「まだしっかり話せない月齢なので、呼びやすいパパ・ママにしています。もう少ししたらお父さん・お母さんに変える予定です」(30歳/富山県/未就園児の親)

・「パパ・ママという呼び方は幼いうちはかわいく感じるため」(29歳/広島県/未就園児の親)

・「私自身、パパ・ママと呼んでいるから」(33歳/富山県/未就園児の親)

・「子どもの頃、友だちがパパ・ママと呼んでいたことに憧れていたから」(43歳/京都府/保育園児の親)

・「言葉を覚え始めた頃、お母さんよりママの方が呼びやすく、早く呼んでくれると思ったから」(35歳/愛知県/保育園児の親)

・「幼児の時から変えていない。今さら変えるのも抵抗があり、思春期になれば自身で勝手に呼び名は変えると思うので」(29歳/三重県/小学生の親)

・「夫が昔パパ・ママ呼びだったようで、なんとなく品が良い気がして」(32歳/兵庫県/幼稚園児の親)

「お父さん・お母さん」

・「大きくなった時を考えて」(46歳/埼玉県/小学生の親)

・「ママよりお母さんと呼ばれたいから」(40歳/京都府/未就園児の親)

・「勝手に呼ぶようになった」(42歳/宮城県/小学生の親)

・「夫婦がお互いにそう呼ぶから」(47歳/大阪府/小学生の親)

・「特に考えたことはないが、自分たち親がパパ・ママという雰囲気ではないと感じているところが大きい」(46歳/東京都/小学生の親)

・「最初はパパ・ママだったのですが、学校に入ってから変わりました。友人の影響かな」(34歳/青森県/小学生の親)

・「自分がそう呼んでいたから」(31歳/大阪府/未就園児の親)

・「正しい日本語をまず覚えてほしいから」(30歳/福島県/未就園児の親)

・「いずれお父さん・お母さんになるので、早いうちから」(37歳/神奈川県/未就園児の親)

・「最初にパパ・ママだと、今後切り替える時にやりづらい」(34歳/東京都/幼稚園児の親)

・「子どもが少し大きくなった時に恥ずかしくないように最初からそう呼ばせた」(33歳/岡山県/保育園児の親)

・「小学生になってから周りがそうなってきたので、自然と」(36歳/東京都/小学生の親)

・「単純に夫も私もパパ・ママと呼ばれるのが嫌だったからです」(43歳/福島県/小学生の親)

・「親の年齢からしてパパ・ママという感じではないと思った」(42歳/岐阜県/幼稚園児の親)

「その他」

・「ママ・お父さん: ママは初めて覚えてもらいたい言葉だったため、そのまま継続してしまっている。父親はパパを嫌がったため、おとーたんから覚えてお父さんになった」(36歳/神奈川県/幼稚園児の親)

・「名前: 最初はパパ・ママだったが、周りがそう呼んでいたら自然と呼ぶようになった」(36歳/新潟県/未就園児の親)

・「父ちゃん・母ちゃん: しっくりくるのがそれだったから」(27歳/大阪府/保育園児の親)

・「父ちゃん・母ちゃん: 夫が父ちゃんと呼ばせるというので必然的に」(38歳/東京都/未就園児の親)

・「かか・とと: パパ・ママっていう見た目でもなく、最初からお母さんお父さんは難しいので」(31歳/愛知県/保育園児の親)

・「親父・母ちゃん: パパ・ママと呼ばれるのが気持ち悪いから」(42歳/愛知県/小学生の親)

・「父さん・母さん: お父さん、お母さんは私たち夫婦が自分たちの親を呼ぶときに使うから区別のため」(37歳/長野県/未就園児の親)

・「愛称: 親も1人の人間だから」(38歳/千葉県/小学生の親)

総評
調査の結果、「パパ・ママ」と呼ばせている人が61.1%と最も多かった。「子どもが呼びやすいから」という理由が目立った一方で、「将来的にはお父さん・お母さんと呼ばせたい」という意見も。自分が育った家庭に影響を受けているという声や、「パパ・ママ」と呼ばれたいという声もあった。

「お父さん・お母さん」と呼ばせている親は、成長してから「パパ・ママ」では恥ずかしいと思っている人もいるようだ。自身が「パパ・ママという雰囲気ではない」など、「パパ・ママ」と呼ばれることに抵抗感のある人もおり、親の呼び名にこだわりがある人が多い印象を持った。一方で「小学生になったら自然とそう呼ばれるようになった」など、親が言わなくても、子ども自身が呼び名を変えているというケースも目立った。

また、中には父親と母親で呼び名を変えている人、愛称や名前そのものを呼ばせている人などもいた。

「思春期になれば、自身で勝手に呼び名を変えると思う」といった意見もあるように、親が心配しなくても、子どもは周りの環境に合わせて、呼び方を変えていくだろう。親自身に強いこだわりがなければ、自然と子どもが呼んでくれた名前に応えてあげてもいいのかもしれない。

調査時期: 2017年8月4日~2017年8月16日
調査対象: マイナビニュース会員(小学生以下の子どもを持つ女性)
調査数: 203人
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※写真と本文は関係ありません

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