乗換案内サービス「駅すぱあと」を提供するヴァル研究所は、実際に運行する列車に自分でデザインしたヘッドマークを取り付けることができる権利を5月8日から販売する。

オリジナルヘッドマークのサンプルを掲出した列車のイメージ(水間鉄道)

この企画商品では、対象の鉄道事業者が運行する列車に、自分だけのオリジナルヘッドマークを約10日間装着することができるという。人口減などにともなう利用者数の減少に悩むローカルな鉄道路線への支援を目的とした企画で、購入者やその家族・友人などが現地に足を運ぶ効果も狙っているとのこと。掲出期間を終えたヘッドマークは制作者に返還される。

この企画に協力する鉄道事業者は水間鉄道・山形鉄道・湘南モノレール・阿武隈急行・わたらせ渓谷鐵道・会津鉄道の計6社。5月8日から水間鉄道とわたらせ渓谷鐵道で販売を開始し、残り4社についても順次販売する。販売価格は事業者によって異なり、最も安い水間鉄道は1万800円。最も高いわたらせ渓谷鐵道は3万2,400円となる。詳細は5月8日から順次公開される「駅すぱモール」の商品紹介ページで確認できる。