富士通は8日、2013年秋冬モデルのPC新製品として、21.5型の一体型デスクトップPC「ESPRIMO FH52/M」を発表した。OSにWindows 8.1を採用している。発売は10月18日の予定で、価格はオープン。店頭予想価格は140,000円強。

ESPRIMO FH52/M

TVチューナーを非搭載としたエントリーモデルで、ディスプレイもノンタッチ仕様となっている。CPUのCeleron 1005MはIvy Bridge世代のものだ。

主な仕様は、CPUがIntel Celeron 1005M (1,90GHz)、チップセットがMobile Intel HM76 Express、メモリがPC3L-12800 4GB (4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)、ディスプレイが21.5型ワイド液晶 (1,920×1,080ドット)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 64bit。

通信機能はIEEE802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+HS、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LANを備える。インタフェースはUSB 3.0×3、USB 2.0×3、SDカードスロット、92万画素HD Webカメラなどを用意する。サイズはW518×D175×H410mm(最小傾斜時)、W518×D306×H357(最大傾斜時)、重量は約7.1kg。

ESPRIMO FH78/LD

3基の地上/BS/110度CSデジタルチューナーを内蔵した上位モデル「ESPRIMO FH78/LD」は夏モデルが継続販売される。店頭予想価格は220,000円強。

FH78/LDの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4700MQ (2.40GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがPC3L-12800 8GB (4GB×2)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600 (CPU内蔵)、ディスプレイが23型ワイド液晶 (1,920×1,080ドット、タッチパネル)、ストレージが3TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応BDドライブ、OSがWindows 8.1 64bit。

通信機能とインタフェースは、FH52/Mとほぼ同じだが、こちらはHDMI入力を備える。サイズはW571×D201×H431mm、重量は約10.8kg。