外に洗濯物を干してもなかなか乾かない湿気の多い日。時にはイヤな匂いがしてしまうことも……。乾きにくいからといって室内干しにしても、ポイントをおさえてないとさらに乾き辛くなってしまいます。また、外に洗濯物を干したくないという人もいますよね。そこで今回は部屋干しに便利なアイテム&豆知識をご紹介します。

おすすめの部屋干しアイテム

・エアコンハンガー

壁掛けタイプのエアコンに引っ掛けて設置できる優れものの物干しアイテム。エアコンの風を利用して洗濯物を乾かすことができるだけでなく、暖房時の乾燥対策にもなり一石二鳥です。

・室内物干し

種類が多いのはスタンドタイプで、そのまま床に置くだけで使える室内物干し。取り付けなどをしなくても室内干しスペースを確保できる手軽さが魅力です。ほとんどが使用時以外にはたたんでおけるので場所もとりません。ほかに伸縮タイプ、キャスター付き、突っ張り棒タイプなども。

・鴨居フック

鴨居や窓枠など、お部屋のちょっとした出っ張りに取り付けることができる物干し掛け。平行に2個を取り付けて、物干し竿を渡すことができるものもあります。

・物干しフック

タンスの引き出しやドアにかけることができるフック。ひとつのフックに掛けられる洗濯ハンガーは限られていますが、色々な場所を活用できるのが嬉しいポイントです。

・部屋干し洗濯ばさみ(カーテンレール用)

カーテンレールへダイレクトに取り付けられる洗濯ばさみ。洗濯ものに合わせて干す分だけを取り付けられます。シーツなどを干す際にも大活躍。

・浴室用物干し竿

浴室乾燥ができる場合でも、干すスペースを追加できるフック付きの物干し竿。既存のポールにフックをかけて、段違いに洗濯物を干すことが可能です。また浴室乾燥機能がなくても、換気機能があれば洗濯物は乾きやすいので、突っ張り棒などを上手に使って干すのも一つの手。

※お部屋によっては、取り付けができないものもありますので、商品購入の際はご注意ください

部屋干しの豆知識

・風をあてて時間を短縮、干し方にも工夫を

洗濯物にイヤな匂いが残るのは、乾燥に時間がかかっているから。扇風機、除湿器、浴室換気などを活用するほか、アイロンをかけてから干すことで乾くまでの時間を短縮することもできます。また、洗濯物が重なりあった部分は乾きが遅いものです。なるべく隙間を開けて干すようにしましょう。特に生地が重なりあう縫い目を、空気に触れるようにして干すと効果的です。

・部屋干し用洗剤を活用して

風をあてる時間がない方におすすめなのが、部屋干し用の洗濯洗剤。生乾きの際に臭いのもととなる菌の増殖をおさえてくれます。

・乾燥対策にも

冬は乾燥が気になる季節。寝室に洗濯物を干すことで、乾燥対策にもなります。加湿器などをお持ちではない方におすすめです。

いかがでしたでしょうか。花粉が飛散する春・秋や梅雨の時期にも室内干しは効果的です。ぜひお部屋に合った室内干しの方法を見つけてくださいね。