歌舞伎俳優の市川海老蔵が、7日に放送されたテレビ朝日系情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(毎週月~金8:00~9:55)でフリーアナウンサーの羽鳥慎一と対談。乳がん闘病中の妻・小林麻央の自宅での様子を明かした。

市川海老蔵(左)と妻の小林麻央

海老蔵は、放射線治療などを経て1月29日に退院した麻央について、「家にいたいという気持ちと、子供たちと私と一緒に過ごす時間が必要だということで」とコメント。「起きる前に出掛けないといけない時間が多く、夜帰ってきたときに起きている場合があるので、そのときにコミュニケーションをとっている」と話し、「テレビとかDVD見せたり、昨日も僕が帰ってからずっと笑ってましたよ。ソファに座っていて僕は稽古のレッスンをやってて、おもしろいことやってたらゲラゲラ笑い出して、メガネを取り出して見てました」と麻央の様子を明かした。

麻央はブログで、3時間かけて食事をしたことをつづっていたが、海老蔵は「大変なんですよ。今まで闘病してても食事は大丈夫だったんですけど、放射線というのはなかなか難しいものらしくてね、食欲が」と説明。海老蔵のブログでは、自身が作った卵かけごはんを麻央おいしそうに食べたことが明かされていたが、「僕、卵かけごはん作るのうまいんですよ」と得意げに話し、「おいしそうでしたよ。最後の方は僕に気を遣って食べきったっていう感じでしたけど」と振り返った。

そして、「居るってだけで違うんじゃない。大変ですよね、いないとね。だからといって何かしてもらうわけじゃないですけど、居るだけで違いますよね」と麻央の存在の大きさをあらためて感じているという海老蔵。家族4人でやりたいことを聞かれると、「4人で手をつないで家の目の前の公園に行ったりとか、好きなものを食べに行ったりとか、元気だったらディズニーランド行きたいなとか」と語った。