あなたは妊娠しやすい体づくりを意識していますか?

現在妊娠を考えていなくても、いつか子どもを持ちたいと考えたときに大切になってくるのが妊娠しやすい体づくりだ。ちまたではさまざまな体調管理法やとるべき栄養素などが提示されているが、果たして世の女性たちは実際どんなことに取り組んでいるのだろうか。

今回は、マイナビニュースの女性会員200名に「妊娠しやすい体づくりを意識しているか」を尋ねた上で、「はい」と答えた人にその具体的な方法を聞いてみた。

Q.あなたは妊娠しやすい体づくりを意識していますか?

1位: いいえ(84.0%)
2位: はい(16.0%)

Q.「はい」と答えた人にお聞きします。体づくりのための具体的な方法を教えてください

■体を冷やさないようにしている
・「冷たいものを食べない」(29歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「冷えないようにシルクの靴下や腹巻きを使用している」(32歳女性/建設・土木/事務系専門職)
・「冷えないように腹巻きをしたり常温の飲み物を飲んだりする」(32歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「冷やさないようにおなかなどを温めたり、冷たいものをがぶ飲みしないようにする」(29歳女性/医療・福祉/専門職)
・「冷え性を改善するようにヨガなどをしています」(31歳女性/その他/その他)

■栄養素・食品を意識的に摂取している
・「身体を冷やさない。日々葉酸を摂取する」(31歳女性/医薬品・化粧品/営業職)
・「漢方薬を飲んでいる」(28歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「サプリを飲んでいる」(35歳女性/情報・IT/技術職)
・「葉酸やルイボスティーを飲む」(38歳女性/情報・IT/クリエイティブ職)
・「野菜をしっかり食べる」(29歳女性/食品・飲料/技術職)
・「鉄分をよくとる」(31歳女性/金融・証券/専門職)

■生活リズムや体調を整える
・「ストレスをためない」(45歳女性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「規則正しい睡眠」(34歳女性/医療・福祉/専門職)
・「体を冷やさないようにしている。生活のリズムを整える」(35歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

■その他
・「血を増やす」(27歳女性/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)
・「骨盤回しをして、血流をよくしている」(31歳女性/電機/事務系専門職)
・「適度な運動」(35歳女性/医療・福祉/専門職)
・「子宮内膜症だったので、今後結婚して子どもがほしいとなった時に、不妊で悩みたくなかったから、手術を受けた」(29歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)

■総評

妊娠しやすい体づくりとして最も多かった回答は「体を冷やさない」ということだった。食べ物や服装、運動などを通してさまざまな方法で体を温めているようだ。温める部位としては「おなか」という声が目立ったほか、「腰回りを冷やさない」(36歳女性/団体・公益法人・官公庁/技術職)という意見もあった。

次に多かったのが、特定の栄養素をサプリメントや漢方薬、食材などで意識的にとっているという回答だ。特に「葉酸」をとっているという人は複数いた。厚生労働省によれば、妊婦は食事から1日480マイクログラムの葉酸をとることが推奨されている。妊活に取り組む人にとっては関心の高い栄養素のようだ。

そのほか、体調管理をしっかりするために、睡眠や運動など基本的なことを大切にしていると答えた人もいた。妊娠しやすい体づくりのための意見を募ったが、どれも自分自身の体を労わることにつながっているようだ。

※写真と本文は関係ありません
※今回紹介した方法は、妊娠しやすい体質への変化を保証するものではありません

調査時期: 2015年11月6日~11月8日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 女性200名
調査方法: インターネットログイン式アンケート