パイルはこのほど、「喫煙女子」の実態と印象についての調査結果を同社が運営する大人女子のホンネ&ライフスタイル「モコモコ」で公表した。調査は7月27日~30日、20代~40代の女性1,000名を対象に、ネオマーケティングがインターネット調査で実施した。

"喫煙女子"は、全体の約17%に

調査の結果、「喫煙している」は169人で16.9%、「喫煙していない」は831人で83.1%、喫煙率が20%を切る結果となった。日本国内全体から見ても喫煙率は男女で19.9%(JT全国たばこ喫煙者率調査結果より)と、昨今の禁煙ブームも重なり喫煙人口は減少傾向となっている。

喫煙している世代は、約半数が40代に

喫煙している世代については、喫煙していると答えた人のうち約半数ほどが40代となった。タスポ導入や、健康志向、禁煙ブーム、タバコ増税の影響もあるのか、20代の若い世代にたばこを吸うことが身近に感じられない実情がうかがわれた。同社では、「CMや広告ポスターの廃止、テレビドラマでも喫煙シーンの自粛が増えているため喫煙という行動に憧れることもなかったかもしれない」と分析している。

喫煙しているのは、40代が約半数

男性から見た"喫煙女子"は、「印象が良くない」が1位に

男性から見た"喫煙女子"のイメージは、1位「印象が良くない」(561人)で、喫煙をする女性に対して良い印象を抱いていない人が半数を占める結果となった。「たばこの持つデメリットのイメージがそのまま、喫煙をする女性のイメージダウンにつながっていると思われる」と同社。

男性から見た"喫煙女子"は、「印象が良くない」が1位に

また、2位「禁煙者の前で吸わなければ良い」(198人)、3位「特に何も思わない」(182人)で、「マナーを守ったうえで自分の嗜好を楽しむならば問題がない」と考えている男性もいる、という実態が明らかとなった。4位は「ヘビースモーカーでなければ良い」(158人)。