オンキヨー&パイオニア マーケティングジャパンは27日、CD/SD/USBレシーバーシステム「NFR-9X」を発表した。同社のオーディオシリーズ「FR」の2015年モデルにあたる。発売は6月上旬。価格はオープンで、店頭予想価格は税別47,000円前後。

「NFR-9X」

NFR-9Xは、本格的な単品アンプと同じ設計手法で開発されたCD/SD/USBレシーバー。同時発表のレシーバーシステム「X-NFR7X」の上位モデルにあたる。本体には、共振に強いシャーシ構造と、剛性の高いアルミフロントパネルを採用。スピーカーの接続部には、バナナプラグ対応のネジ式ターミナルを備える。本モデルから新しく、Bluetooth対応機器とのペアリングにNFC機能を使用できる。Bluetooth接続を行うと、スマートフォンなどの機器からワイヤレスで音楽再生が可能になる。

音質にかかわる性能としては、小音量時でも豊かな音を出力する「オプティマム・ゲイン・ボリューム」機能と、音のバランスをアレンジする「トーンコントロール」「S.BASS」機能を備えている。

SD/SDHCカード、USBメモリを使った再生や録音が可能。SD/SDHCカード、USBメモリとも再生対応フォーマットはMP3、WMA、WAV(48kHz/24bit)で、録音対応フォーマットはMP3、WAV(44.1kHz/16bit)となっている。

定格出力は19W+19W(4Ω、1kHz、0.4%以下THD)で、実用最大出力は26W+26W。入力端子はデジタル(光)×1、アナログ×3、USB typeB×1。出力端子はアナログ×1とサブウーファープリアウト。本体サイズはW215×H142×D357mmで、重量は4.8kg。付属品として、リモコンを同梱する。