HRアワード2013表彰式の様子

経営者や人事担当者向けのポータルサイト「日本の人事部」を運営するアイ・キューは、11月12日に開催された、日本の人事部「HRカンファレンス2013-秋-」で、日本の人事部「HRアワード2013」各賞の受賞者を発表した。

全国60,000人の"人事キーパーソン"が選出

日本の人事部「HRアワード」は、人事、人材開発、労務管理などの各分野で、積極的な活動・挑戦を続けている企業人事部や、人事担当者にとって有益な書籍・サービスを表彰するもの。人事や人材開発に関わる企業や個人のレベルアップと、フィールド全体の活性化を目指して創設された。

今年は、日立製作所 人財統括本部 副統括本部長(グローバル人財戦略担当)の山口岳男氏が「企業人事部門 個人の部 最優秀賞」を受賞。さらに、重度の知的障がい者を基幹業務に取り組ませ高い生産性を実現したとして、エフピコに「企業人事部門 優秀賞」が贈られた。

また、理念共有と充実した"人財共育"により、従業員満足度向上と低離職率を実現したとして、ねぎしフードサービスが「企業人事部門 優秀賞」を、社員の「仕事と介護」の両立を支援したとして、丸紅が「企業人事部門 優秀賞」を受賞している。

プロフェッショナル部門では、「プロフェッショナル雇用・採用部門 最優秀賞」を、ソーシャルリクルーティングサイト「Wantedly」を提供するウォンテッドリー、「プロフェッショナル雇用・採用部門 優秀賞」を、採用マッチングサービス「WILD CARD」を提供するワイルドカードが受賞。

そのほか、グローバル人材を育成する「海外修羅場プログラム」を展開するドアーズ(プロフェッショナル教育・研修部門 最優秀賞)や、企業寮をShareするという試みを行っているイヌイ倉庫(プロフェッショナル人事労務管理部門 最優秀賞)、ワークプレイスを紹介する情報媒体「WORKSIGHT」を展開するコクヨ(プロフェッショナル情報サービス部門 最優秀賞)などが受賞企業として発表された。