長期に渡ってハリウッドから身を引き、環境保護の活動に専念するレオナルド・ディカプリオ (C)BANG Media International

『タイタニック』(1997年)『ギャング・オブ・ニューヨーク』(2002年)『アビエイター』(2004年)『ディパーテッド』(2006年)など数々の映画に出演し、映画賞を受賞してきた俳優のレオナルド・ディカプリオが、俳優業をしばらく休止する考えを明らかにした。

2年間で3本の映画に立て続けに出演したことで「疲れきった」と話すディカプリオは、長期に渡ってハリウッドから身を引き、かねてから力を入れている環境保護の活動に専念するという。ディカプリオは独大衆紙ビルトに次のように語っている。

「クタクタなんだ。長い、長い休暇を取るつもりだよ。2年間で3本も出たから、疲れきったよ。ちょっとでもこの世界を良いものにしたい。環境保護のため世界中を回ると思うよ。実際僕の自宅の屋根にはソーラーパネルが備え付けてあるんだ。車も電気自動車だしね。普通の人は1日に車で50キロも走ったりしないだろ!? だからプラグ1つで十分なんだ」

ディカプリオはここ2年間でクエンティン・タランティーノ監督最新作『ジャンゴ 繋がれざる者』、バズ・ラーマン監督最新作『華麗なるギャツビー』、マーティン・スコセッシ監督最新作『ザ・ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』の3作に出演している。

またディカプリオは以前、「撮影セットの仕事ではもちろん真剣にやってるよ。全神経を集中させてね。だからその代わりに、友達とは悪ふざけしてるんだ。どうでもいいことを話して、本当のバカみたいに振るまっている。友達とそうしてるのが一種のセラピーみたいなものなんだ」とも話していた。

ただ、ディカプリオは厳しい撮影スケジュールがあったため、ここ1年半の間は友人たちとロサンゼルスで遊ぶ時間がなかったようで、現在行っている新作のプロモーション活動が終わった後の休暇をとても楽しみにしているという。「友達と家でくつろぐのが大好きなんだけど、ここ1年半くらいは全然やってないね。最後にいつそうしたのかすら覚えてないよ。連続して3本の映画に出たから、早く家に帰ってゆっくりするのが楽しみだね」

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