米ロック・バンド、グリーン・デイのボーカルのビリー・ジョー・アームストロングが薬物乱用を理由にリハビリ入院したことがわかった。

グリーン・デイは9月26日にニュー・アルバム『ウノ!』を発売。その後11月に『ドス!』、2013年1月に『トレ!』をリリースする。写真はビリー・ジョー・アームストロング (C)BANG Media International

9月21日に参加した「ハートラジオ・ミュージック・フェスティバル」の舞台上でギターを叩き壊して演奏を中断させたビリーは、今回の事件を受けてリハビリ施設に入る決断をしたという。21日の事件は、同フェス全体が25分オーバーしていたことで主催者側が、当初45分と予定されていたグリーン・デイの持ち時間を30分に短縮したこと発端とも言われているが、ビリーがライブ会場内の電光掲示版に"1分"と表示されたことを自分たちの残り持ち時間と勘違いしたことが原因とも見られている。

ともかく、これに激怒したビリーはステージ上で「あと1分? 冗談も休み休みに言え、俺はジャスティン・ビーバーじゃないんだ、このクソ野郎どもめ!」とNGワードを連発。この後にビリーは、ギターをステージに叩きつけて破壊し、「1分か。みんな愛してる。またな」といってステージを降りている。

グリーン・デイの代理人はその後謝罪声明を発表しており、演奏が中断されたのはプロモーター側のせいではないと強調しているという。彼らは9月26日にニュー・アルバム『ウノ!』をここ日本でもリリースするが、本作のテレビ、ライブ、フェス出演など一切のプロモーション活動を自省しているという。

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