PCMark Vantage v1.01
で、これがどうアプリケーション性能に影響するか? ということで、まずはPCMark(グラフ76)であるが、ご覧のとおり「誤差の範囲」といった感じではある。特に複数のアプリケーションを動かす場合、大きな差にはなりにくい程度に思える。勿論細かく見ると多少凸凹はあるのだが、どうみてもPCMark自身の誤差の方が大きい感じである。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
「Radeon Software Adrenalin 24.4.1」公開 - 『Manor Lords』対応
Zen 5シリーズは「Ryzen 9000」と呼称? GIGABYTEが言及
Intelの1〜3月期決算、弱いガイダンスで株価下落、AI PCに明るい見通し
今週の秋葉原情報 - 背面コネクタ仕様のマザーボードが発売に、対応ミドルタワーも早速登場
NVIDIA Ampereベースのプロフェッショナル向けGPU「RTX A400 / A1000」追加
CPU、マザーボード、グラフィックスカードなど、各種パソコンパーツの製品情報から関連する最新テクノロジまで、パソコンの自作に関するさまざまな情報を発信。