リーダーシップ研修のおすすめ16選を徹底比較!メリットや選定ポイントも解説

リーダーシップ研修

年功序列制度の崩壊や、環境・市場の激しい変化のため、リーダーシップの重要性が高まっています。優秀なリーダーを育成するには、実戦で経験を積ませる、社内研修を実施する他、リーダーシップ研修を活用する手もあります。リーダーシップ研修を活用すれば、社内だけでは習得できない知識やスキルを身につけられるでしょう。

本記事では、リーダーシップ研修のメリットや選定ポイント、おすすめの研修16選の比較を紹介します。

リーダーシップ研修とは

リーダーシップ研修とは、マネージャーやリーダー候補の社員を対象にした研修です。部下の育成方法やマネジメントスキル、コミュニケーションスキルなどの習得を目的にしています。外部企業のリーダーシップ研修を利用すると、研修準備にかかる時間と手間の削減、およびレベルの高い研修をリーダー候補に提供できます。

リーダーシップが重要視される背景

リーダーシップが重要視される理由としては、日本企業がグローバル化への対応とダイバーシティ経営の推進に直面しており、競争力を維持しつつ現状を打開できるリーダーが必要となったからです。 

日本企業では40歳代で管理職に就くのが一般的なのに対し、グローバル企業では早ければ20歳代からリーダーシップ教育を社員に施しています。この状態では、リーダーとしての知識と経験の差が広がるばかりです。早めの段階から、リーダーシップ研修を社員に受講させ、現状の打開およびグローバル企業との競争に競り勝てる人材育成をする必要があります。

リーダーシップ研修の主な内容

リーダーシップ研修の主な内容は下記の通りです。

項目 内容
リーダーの役割 ・リーダーの仕事について
コミュニケーション ・メンバーとの目標共有
・指示の仕方
メンバーマネジメント ・モチベーションの高め方
・褒め方や叱り方
・部下の目標設定
プロジェクトマネジメント ・プロジェクトの進め方
・部下の進捗管理

このようにリーダー研修では、あらゆる業種のリーダーに必要な管理能力を体系的に学べます。

リーダーシップ研修3つの種類

以下では、リーダーシップ研修3つの種類について解説します。

1 ケーススタディ

ケーススタディとは、事例研究のことです。実際に起きた事例を教材として、最適な解決方法を探します。ケーススタディを行えば、問題解決能力の他、分析力や論理的思考力などのリーダーに必要なスキルの獲得に期待できます。

2 講師による研修

特定分野の専門講師によるリーダーシップ研修です。講師の多くはアカデミックな知識や優れた経歴を備えているため、社内研修では教えられないスキルやノウハウを、社員は学べます。

3 オンライン研修

近年増加しているのがオンライン研修です。Face to Faceによる集合研修とは異なり、社員は自宅で受講できます。オンライン研修は合同で開催される他、個々人に合った研修を提供するサービスもあります。

リーダーシップ研修の対象となる社員

リーダーシップ研修の対象となる社員と研修目的を紹介します。

1 リーダークラス(主任・係長)

管理職となったばかり、もしくは管理職への昇格が決まっている社員です。主にリーダーとしての意識改革やメンバーの管理能力、リーダーとしてのコミュニケーション方法を学びます。

2 中堅社員

最近では、グローバル企業にならって、将来の幹部候補である中堅社員にリーダーシップ研修を受講させる企業が増加しています。早期にリーダー育成をすることで、リーダーとしての経験や知識を十分に蓄えられるのです。

3 将来の経営者候補

将来の経営者候補である選抜された若手社員です。マネージャーや管理職ではなく、経営を担う人材の育成を目的にしています。長期的な視点で人材育成を行うのが一般的であり、個々人のスキルやステージに応じて、適切なリーダーシップ研修を提供することが重要です。

リーダーシップ研修の期間

一般的なリーダーシップ研修は、半日から2日程度で終了します。半日コースの場合、座学や講師によるセミナーが中心です。研修期間が1~2日の場合は、座学に加えて、グループでのケーススタディやゲーム形式でのワークショップも行われます。

リーダーシップ研修を導入する3つのメリット

以下では、リーダーシップ研修を導入する3つのメリットを紹介します。

1 水準の高い研修を受けられる

外部企業のリーダーシップ研修は、専門知識やノウハウを基に設計されているため、質が高いです。社内でリーダーシップ研修を行う場合、担当者によって質にバラつきがあり、リーダー候補向けの研修内容を設計するのが難しいというデメリットがあります。

リーダーシップ研修を導入すると、社員はレベルの高い研修を受講でき、効果的に知識を身につけられるのです。

2 新たな人脈を作れる

合同で開催されるリーダーシップ研修の場合、あらゆる業界のリーダー候補が集まります。異種業界交流会としての面もあり、ビジネスで重要な新たな人脈作りが可能です。

3 多様性マネジメントスキルを習得できる

グローバル化と多様性が進んだ現代、リーダーには多様性を尊重しながら、各メンバーの意見をまとめるスキルが求められます。他業種のリーダー候補が集まる研修に参加すれば、多様性マネジメントスキルを身につけられます。

おすすめのリーダーシップ研修16選を比較

以下では、おすすめのリーダーシップ研修16選を紹介します。

『Schoo』
株式会社Schoo

POINT
  • 研修形態:eラーニング型
  • 受講対象:新入社員/中堅社員
  • 参考価格:月額1,500円/ID(最低20ID以上の契約)

株式会社Schooのオンライン研修は、2,000社以上が導入しています。1人当たり月額1,500円で、 6,200本のオンライン授業を受講できる のが特徴です。業界の最先端で働くトップランナーが講師として登壇するため、講師が経験から得た貴重な知識を身につけられます。

リーダーシップ研修の具体例を挙げると、成果を出すチームモチベーションの高め方や人を動かす質問術 などがあります。その他にも、テクノロジーや語学、マーケティングなどジャンルは多彩。リーダーシップスキルはもちろん、あらゆるスキルを伸ばせるでしょう。


『playse eラーニング』
株式会社manebi

POINT
  • 研修形態:eラーニング型
  • 受講対象:新入社員 / 中堅社員
  • 参考価格:初期費用100,000円+月間利用者数30人まで月額15,000円(最大30人までの月額)、月間利用者数31~500人まで月額500円/1人、月間利用者数501~1,000人まで月額400円/1人、月間利用者数1,001人以上月額300円/1人

『playse eラーニング』は、株式会社manebiが提供するeラーニング研修で、1,000社が導入しています。リーダーシップやマネジメント、モチベーションなど豊富な教材が用意されており、 動画数は全部で3,000本社員の研修状況を管理できる 点が大きな特徴です。レポート機能では、受講状況やテストのスコアを確認でき、自社教材の作成も行えます。


『社員研修サービス』
株式会社ネオキャリア

POINT
  • 研修形態:インハウス型
  • 受講対象:新任管理職
  • 参考価格:600,000円/1クラス

株式会社ネオキャリアは、新任管理職を対象にしたリーダーシップ研修 を提供しています。研修では、チームビルディングの基本フレームや経営リソースの理解、リーダーがやるべきこと、コミュニケーション能力などのリーダーの基本スキルを学べます。期間は16時間と24時間の2種類。まずはヒアリングをして、 ニーズに応じた最適なカリキュラムを提案してくれるため、相談だけしてみるのもおすすめです。


『リクルートマネジメントスクール』
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

POINT
  • 研修形態:公開型/eラーニング
  • 受講対象:新入社員/中堅社員/管理職/若手社員/経営者・役員/シニア社員
  • 参考価格:別途お問い合わせ

『リクルートマネジメントスクール』は、企業の人材育成に50年間にわたって携わる 株式会社リクルートが提供する社員研修です。リーダーに必要な基本スキル・リーダーシップの強化・リーダーのスキルアップ の3研修が用意されています。研修の種類は豊富なので、企業課題や個人のニーズに合った研修を選べるでしょう。

また、多くの研修が公開型 になっているのも特徴です。社内外の人間とワークショップに取り組めるため、多様性の尊重や柔軟な思考の獲得にも期待できます。


『管理者養成学校』
株式会社社員教育研究所

POINT

  • 研修形態:公開型
  • 受講対象:新入社員/中堅社員/管理職/若手社員/経営者・役員/シニア社員
  • 参考価格:108,000円~(研修コースによって料金は異なります)

株式会社社員教育研究所は、1979年より管理者養成学校を運営しており、これまでに33万人が受講 しています。40年の研修会社としての歴史で培ったノウハウや成功事例が豊富にあり、どのような課題に対しても適切なアプローチをしてくれます。大きな特徴は、 合宿形式の研修が豊富 にあること。数日間の合宿で経験豊富な講師が、リーダー候補の長所を伸ばしつつ、短所の克服を行います。


『ビジネスリーダー養成スクール』
学校法人産業能率大学総合研究所

POINT
  • 研修形態:公開型/eラーニング型
  • 受講対象:新入社員/中堅社員/管理職/若手社員/経営者・役員/シニア社員
  • 参考価格:別途お問い合わせ

産業能率大学総合研究所は、90年以上の歴史ある総合マネジメント機関であり、研究と実践から生み出した人材開発プログラム を提供しています。新入社員から経営幹部まで、あらゆるレベルに合ったプログラムが豊富にあるため、最適な研修を見つけられるでしょう。ビジネスリーダー研修に関して言えば、 OJTや戦略的思考、リーダーシップ、チームマネジメントなどがあります。


『リーダー研修』
株式会社アクシア

POINT
  • 研修形態:インハウス型/eラーニング型
  • 受講対象:新入社員/中堅社員/管理職/若手社員
  • 参考価格:別途お問い合わせ

株式会社アクシアは、体感ワークとケーススタディを中心としたリーダーシップ研修 を提供しています。期待できるスキルは、組織全体の成長を高めるために必要な意識と行動、および固定概念を取り払う思考法です。講義中心ではなく、体験型中心の研修となっているため、学んだことを実践に繋げられるでしょう。 組織規模の課題解決スキルを得られる ので、チームをまとめた経験の少ない社員におすすめの研修です。リーダーシップ研修の他、マネージャー研修やチームマネジメント研修なども用意されています。


『プロジェクトマネジメント研修』
日本プロジェクトソリューションズ株式会社

POINT
  • 研修形態:インハウス型/eラーニング型
  • 受講対象:新入社員/中堅社員/管理職/若手社員
  • 参考価格:別途お問い合わせ

日本プロジェクトソリューションズ株式会社は、教育研修・実行支援・プロジェクトツール/教材開発の3つのサービスを提供。これまで、大企業から中小企業、学校法人など様々な分野の8,557名が研修を受講しています。研修内容は、 プロジェクトマネジメントやPM、チームビルディング など多岐にわたるため、社員に最適な研修を見つけられるでしょう。特にプロジェクトマネジメントの専門会社なので、 プロジェクトマネジメントを身につけたい企業におすすめです。


『管理職研修』
株式会社情熱

POINT
  • 研修形態:インハウス型/eラーニング型
  • 受講対象:新入社員/中堅社員/管理職/若手社員
  • 参考価格:別途お問い合わせ

株式会社情熱は、各社の理念やバリューを体現する人材育成研修プログラム を提供。導入企業者数は500社、リピート率は85.6%です。リーダー研修では、理念やバリューを体現しつつ、適切な部署のマネジメントと部下を率いるスキルを持つリーダーの育成に期待できます。研修コンテンツはフルオーダーメイドのため、ヒアリングで出てきた課題やニーズに合った内容にしてくれるでしょう。研修後には 振り返りミーティングが実施されるので、適切な効果測定や次回研修に向けた改善などを行えます。


『オーダーメイド研修』
株式会社abilight

POINT
  • 研修形態:インハウス型
  • 受講対象:新入社員/中堅社員/管理職/若手社員/経営者・役員/シニア社員
  • 参考価格:別途お問い合わせ

株式会社abilightは、キャリアの開発を通して人と組織の活性化を目指す企業。プランニング段階から講師が同席し、 外部の専門家と連携したオーダーメイドの研修を提供 しているため、自社課題の解決やニーズに応えられるプログラムを受講できるでしょう。

研修の大きな特徴は、弱みの改善を迫るのではなく、肯定的なアプローチで潜在能力を引き出す こと。オンリーワンの強みを発見できるため、受講生のモチベーションと自信が醸成されます。


『TOYRO倶楽部のセミナー』
株式会社自然総研

POINT
  • 研修形態:インハウス型/公開型
  • 受講対象:新入社員/中堅社員/管理職/若手社員/経営者・役員/シニア社員
  • 参考価格:別途お問い合わせ

株式会社自然総研は、池田泉州ホールディングスのシンクタンク。グループのネットワークを活かして、一流の経営者や大学教授、コンサルタントなどを招いて、少人数制のセミナーを開催しています。また、通常セミナーの他に、 企業ニーズに応じたオーダーメイド研修 も提供。企業規模にかかわらず、課題解決へ繋がるセミナーの設計から実施まで任せられます。


『リーダーカレッジ』
株式会社ジェイック

POINT
  • 研修形態:公開型/インハウス型
  • 受講対象:中堅社員/管理職
  • 参考価格:別途お問い合わせ

株式会社ジェイックは、企業の教育支援ビジネスから始まった企業。オーダーメイド研修やリーダーカレッジ など様々な研修を提供しています。大きな特徴は、研修効果を持続させる工夫がされていることです。工夫の一つとして挙げられるのが、 研修前後の手厚いフォロー です。参加者には行動実践フォローツールが用意されるため、研修で学んだ知識を実戦で活かせるでしょう。

リーダーカレッジは、対面研修とオンライン研修から選べます。オンライン研修でも 、少人数授業かつ担任講師とのフォローアップセッションがあるため、効果的にリーダーに必要なスキルを学べるでしょう。


『マネージメント研修』
株式会社ビジネスマネジメントソリューション

POINT
  • 研修形態:インハウス型
  • 受講対象:中堅社員/管理職/シニア社員
  • 参考価格:別途お問い合わせ

株式会社ビジネスマネジメントソリューションは、「メンバーを育てて事業を育てる」をテーマにした研修を提供しています。営業指導者向けの研修であり、OJTと営業成果を並行して進めたい企業におすすめ。研修の特徴は、 完全現場主義にこだわっている 点です。営業メンバーのマネジメント術を学ぶ他、現場にある実際の課題の発見、および成果の共有も行われます。 売上に繋がるリーダースキルを身につけたい企業は、受講を検討してみるといいでしょう。


『定額制集合研修』
株式会社ラーニングエージェンシー

POINT
  • 研修形態:公開型/通学型/インハウス型
  • 受講対象:管理職
  • 参考価格:定額制オンライン動画研修:初期費用300,000円+月額料金45,000円(1~99名)、定額制公開研修:初期費用300,000円 +月額料金55,000円(東京、1~99名)、講師派遣型研修:別途お問い合わせ

株式会社ラーニングエージェンシーは、13,000社以上の人材育成を支援し、累計受講者数320万人を突破 する研修を提供。階層別に豊富な研修プログラムが用意されています。管理職研修の場合、 部下を持つ管理職のコーチングや目標の立て方 など、人材育成スキルを身につけられる研修が多いです。オンライン研修や会場での公開型研修、講師派遣など研修形態は豊富なため、ニーズに合った研修を選べるでしょう。 定額制研修を選べば、多くの社員にセルフラーニングの場を与えられます。


『プロセスマネジメント大学』
ソフトブレーン・サービス株式会社

POINT
  • 研修形態:公開型/インハウス型
  • 受講対象:新入社員/中堅社員/管理職/若手社員/経営者・役員/シニア社員
  • 参考価格:別途お問い合わせ

ソフトブレーン・サービス株式会社は、実績7,469社の営業コンサルティング会社 。科学的アプローチを用いて、営業活動の改善支援を行っています。そんなソフトブレーン・サービス株式会社のセミナーでは、営業人材育成コンサルティングやプロセスマネジメントなどを学べます。数あるセミナーの中でも、プロセスマネジメント大学では 、参加者の95.2%が成果を実感。

異業種交流型のため、多様性を尊重するリーダーシップ の獲得に期待できます。営業戦略は実行可能レベルまで落とし込まれているので、すぐに現場で知識やスキルを活かせるでしょう。


『7つの習慣® マネージャー』
フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社

POINT
  • 研修形態:公開型/eラーニング型/インハウス型
  • 受講対象:新入社員/中堅社員/管理職/若手社員/経営者・役員/シニア社員
  • 参考価格:別途お問い合わせ

フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社は、世界的名著「7つの習慣」をベースにした様々な研修 を提供します。リーダー向けの研修だと、「7つの習慣」で自らマネジメントするパラダイム、「7つの習慣」をチームに根付かせるスキルの獲得に期待可能です。WEB上でメンバー同士がフィードバックを行う フォロープログラム があるため、効果的に知識やスキルの定着化を図れます。「7つの習慣」から原則に基づいたスキルを得ることで、 変化の激しい時代にも対応できるリーダーシップを獲得できるでしょう。

最適なリーダーシップ研修を選ぶ4つのポイント

自社に最適なリーダーシップ研修を選ぶには、下記5つのポイントをチェックしましょう。

1 リーダー像の明確化

リーダーと一口に言っても、経営陣やマネージャーなど様々な種類があります。まずは自社に必要なリーダー像を把握しましょう。リーダーは数年かけて育成するため、ビジョンや経営戦略に沿ったリーダー像を考えるのがおすすめです。リーダー像が明確になれば、そのポストを担う際に必要なスキル・能力が判明します。

2 社内人材の能力の把握

リーダー候補のスキルを正確に把握するようにしましょう。ポジションに就くために、不足しているスキルをリストアップしたら、自社教育できる部分とできない部分を決めます。自社教育できない部分を、リーダーシップ研修で補うようにすると、費用対効果も高くなります。

3 個別の人材育成計画を練る

リーダー候補によって不足スキルや価値観は異なるため、個別の人材育成計画を練る必要があります。一般的に、リーダーの育成計画は下記の比率が有効とされています。

  • 仕事上の経験:70%
  • 上司や上位者、取引先との関係からの学び:20%
  • 研修:10%

つまり、研修であらゆることを教育することは有効ではありません。メインは経験であり、経験では学べないスキルを研修で学べるように、育成計画を立てましょう。

4 適切なリーダーシップ研修の選定

この段階では、自社教育で補えない候補者のスキルが判明しています。各リーダーシップ研修を比較して、候補者に最適な研修を選びましょう。

5 評価手法の決定とフィードバック

効果的にリーダー候補の育成を進めるためには、育成結果の評価、および育成計画への反映が必要です。自社で評価の実施が難しい場合は、評価とフィードバックを共有してくれる研修会社を選びましょう。

リーダーシップ研修を導入して、将来の幹部を育成しよう

リーダーを育成する方法は、経験や社内教育など様々ありますが、自社で補えない部分はリーダーシップ研修を活用するのがおすすめです。リーダーシップ研修を活用すれば、社員は効果的に必要スキルや知識を定着化できるでしょう。

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