「バイバイ タイムカード」は、タイムカード、タイムレコーダー等を利用して行われている出退勤時刻の記録と、それらの集計を自動化するクラウド勤怠管理システムで、大手事例が豊富な勤怠管理システムです。業界シェアNo.1(1,000人以上規模、2020年ミック経済研究所調べ)であり、西武グループ、IKEA、キャメル珈琲などの大手企業が使用しています。企業ごとにカスタマイズしたシステムを導入できるだけではなく、導入後のサービスも充実しているため、安心して使用することが可能です。
製品のポイント
1.さまざまな打刻方法と柔軟なシステム
スマホ、iPad、パソコン、QRコード、ICカード、指静脈など多種多様な打刻方法(タイムレコーダー)を各現場に合わせて使用することが可能です。
また、集計ルールに関しても、豊富なオプションの組み合わせで、現場にぴったりな過不足のないシステムを実現することが可能です。
このような勤怠管理システムを社内に定着させるためには、何より現場で使いやすいことというのが必要不可欠になるので、現場の人間に合わせて打刻しやすいシステムであるということは非常に重要な要素となります。
2.柔軟なカスタマイズ対応が可能
使用する環境ごとに、異なる集計ルールや就業規則などのニーズを専任のコンサルティングチームがヒアリングし、チームのメンバーが主体性を持って設定を行います。
それによって、従来のシステムでは実現が難しかった業種の勤怠管理にも対応可能です。
また、導入後もそれぞれ企業ごとに状況を把握したサポートチームが徹底したサポートを継続するため、安心して使用し続けることができます。
3.非常に早いレスポンスタイムによって、素早い動作が可能
クラウドサービスを導入している企業の不満第一位は、「動作の遅さ」であり、確かにクラウド型のサービスだと、情報が多すぎるとどうしてもサーバーに負荷がかかってしまうためフリーズしてしまったり、固まってしまったりということが多々あります。
ですが、バイバイ タイムカードは、平均レスポンスタイムが0.02秒となっており、非常にスムーズにシステムを使用することができます。
それによって、快適にストレスなくシステムを使用することが可能となっています。
勤怠管理でこんなお悩みありませんか?
・充実したサポート体制が欲しい
・改正労働基準法に対応したい
・自分の会社にあったシステムにしたい
・実際に体験してみたい
・英語にも対応したい
「バイバイ タイムカード」で、これらの悩みをすべて解決しましょう!
■コンサルティンググループが責任を持って対応
多くの勤怠管理システムでは、無料トライアルがあるのですが、実はバイバイ タイムカードには無料トライアルはありません。
それはなぜかというと、コンサルティンググループが責任を持って対応してくれるためです。
無料トライアルは一見良い響きのようですが、判断や導入過程で企業が迷うことも多々あります。
バイバイ タイムカードでは手厚いサポートが導入前からあるため、無料トライアルよりも安心して導入することができます。
■改正労働基準法にも対応可能
バイバイ タイムカードでは、勤務状況を収集するだけではなく、勤務状況をデータ化できます。また、代替休暇や4週4休などの労働基準法を満たすのに必要な情報を適切に知らせてくれるため、漏れやミスなく従業員の勤務状況を管理することができます。
■多様なオプションで自社にぴったりのシステムに
バイバイ タイムカードでは、基本システムの他にさまざまな追加オプションがあります。
企業の状況や目的に応じて、コンサルティンググループが対応しながら、ぴったりのシステムを導入することができるため、最小限のコストで素晴らしいシステムを導入することが可能となります。
■神楽坂のショールームで実際に体験可能
神楽坂にあるショールームで、バイバイ タイムカードを体験することができます。
実際に使用してみることで、快適な操作感や、多様な打刻方法を知ることができる上に、専任スタッフによる勤怠管理機能の紹介や導入の相談をすることも可能です。
■英語も対応可能
日本で開発運用されているシステムであるため、日本語の使用はもちろんですが、さまざまな国と取引をする多国籍な企業となると、英語対応しているかということは重要な観点になります。バイバイ タイムカードでは、必要に応じて管理画面を英語表記とすることもできます。
製品詳細
・対象従業員規模
1,000名以上
・無料トライアル
なし
・日本語対応
あり
・提供形態
クラウド/SaaS/ASP
・参考価格
250万円~
・月額費用
12万円~
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