今回のテーマは「仕事ができない人の特徴7選」です。
ホステスとして、多くの男女に接してきました。その中で見えてきたことがあります。
では、さっそく解説します。
その1 汚れたものを汚れたまま身に着けている
銀座の一流ママが、男性の手や爪、衣服の袖口や襟元、靴など、身だしなみ全般を厳しくチェックしている、なんていうお話を耳にしたことがある方もいらっしゃると思います。
人は外見から多くの情報を読み取ります。清潔感のない服装は
- だらしない
- 自己管理ができない
- 細かいところに気を配れない
といった、ネガティブな印象を相手に与えます。細かいところに気を配れないのだから、おそらく仕事ぶりも雑なのだろうな、と。
また、汚れたものを汚れたまま身に着けていると「相手への礼節を欠いている」と、みなされてしまう可能性もあります。
いずれにせよ、汚れたものを汚れたまま身に着けていて得をすることはありません。
その2 レスポンスが遅い
ビジネスにおいて、メールなどの返信が遅い方は「仕事ができない人」と判断されてしまうことが多いです。
レスポンスが遅い=優先順位の設定や時間管理が不十分であるとみなされてしまうからです。ビジネスでは迅速な対応が責任感の指標とされるため、遅延は「責任感がなく、仕事の処理能力もない」という印象を与えてしまいます。
特に、スケジュールの調整や納期に関する期日が迫っている場合、ひとりの業務連絡が滞ることで、プロジェクトに関わる全ての人の作業がストップしてしまいますよね。
このような理由から、レスポンスの遅い方はビジネスの場では不要とされます。
その3 ホウレンソウができない
ホウレンソウ(報告・連絡・相談)ができない人も仕事ができない人とみなされてしまう可能性が高いです。
ホウレンソウはチームや組織の円滑な運営に不可欠です。報告や連絡が欠けてしまうと、進捗状況や問題の把握が遅れ、業務全体の効率や意思決定に悪影響を及ぼします。
また、相談をしないのもNGです。個人の判断ミスで大きな損害を生んでしまうリスクがあるからです。
お仕事はひとりではできません。一匹狼にならないよう注意する必要があります。
とはいえ、ホウレンソウをしにくい環境を作ってしまうリーダーにも問題はあるかもしれませ。「部下のミスを厳しく叱責してしまったために、部下がミスの報告をしなくなった」なんていうお話は度々耳にします。
その4 公私混同する
公私混同をする人は、ビジネスにおける適切な態度や倫理観が欠けており、「プロ意識がない」という印象を与えてしまいます。プロ意識が低い人は、お仕事に対する姿勢を当然疑われます。「業務を適切に進行する能力がない」と判断されてしまっても仕方ありません。
例えば、取引先や同僚に対しセクハラ行為をする人。セクハラは典型的な公私混同です。
- 個人的な内容のLINEを繰り返し送る
- 恋人の有無をたずねる
- デートに誘う
- スリーサイズをさぐる(触って確認しようとする)
信じられないかもしれませんが、このようなおじさんはいまだに健在です。
酷い方ですと、「複数人で打ち合わせをしよう」と提案しておきながら、当日になって
「みんな風邪で来れないみたい」「オレと2人だけどいいよね? 」
と、使い古されたやり方で頑張っていたりもします。
セクハラは取引先や同僚との関係を大きく損なう行為です。ビジネスの成功は信頼関係に依存するため、関係を壊す方は「仕事の成果を出す能力がない」とみなされてしまいます。
どうしてもセクハラをしたくなったら、ちゃんとキャバクラやクラブを利用しましょう。
――仕事のできない人が言いがちな一言「キミに任せる」
