BIツールの「BI」とは「ビジネス・インテリジェンス」を意味する言葉で、BIツールは企業がため込んでいる膨大なデータを分析することができ、その分析によって隠れている問題点を見つけたり、分析結果をもとにビジネスの意思決定をサポートする役割を担います。

以前は部門や業務単位での導入が主立っていましたが、昨今では経営上の意思決定を裏付けるため、収集・蓄積してきた企業の組織データを可視化し、経営会議など迅速な意思決定が必要な場面での判断材料として活躍しており、導入する企業も増えています。

ここでは、BIツールを12製品ご紹介します。

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「BIツール」における製品を徹底比較!

Actionista!

■POINT
■対象従業員規模:すべての規模に対応
■無料トライアル:あり
■提供形態:オンプレミス/パッケージソフト/アプライアンス
■参考価格:別途お問い合わせ
■月額費用:別途お問い合わせ

「Actionista!」は、企業の集計、分析、レポーティング業務を革新するBIシステムであり、Excelや他のBIツールとは一線を画し、専門知識を持たないユーザーが自らデータ分析を行うことが可能です。マニュアルなしで誰でも自由にデータ分析ができる他、サーバーライセンスのみで全社員で活用できるため、高いコストパフォーマンスを誇っています。経営層の迅速な意思決定、業務部門の的確な現状把握、情報システム部門のコスト削減といった組織に必要な改革を適切に行うことが可能です。

MicroStrategy 2020

■POINT
■対象従業員規模:すべての規模に対応
■無料トライアル:あり
■提供形態:オンプレミス/クラウド/SaaS
■参考価格:別途お問い合わせ
■月額費用:別途お問い合わせ

「MicroStrategy 2020」は、単なるBIツールではなく、一貫したテクノロジーにより開発され、顧客の要求に応え続けているエンタープライズBIプラットフォームです。エンドユーザーが自身でデータの準備、加工、分析、情報共有、配布などを直感的に行うことができ、定量的な評価、数値に基づいた客観的な意思決定が可能となります。また、BIに必要な機能を網羅しており、どれも直感的に使用することができます。

Yellowfin

■POINT
■対象従業員規模:すべての規模に対応
■無料トライアル:あり(30日間利用可能、クラウド提供あり)
■提供形態:オンプレミス/クラウド/パッケージソフト/SaaS
■参考価格:別途お問い合わせ
■月額費用:別途お問い合わせ

「Yellowfin」は、データの重要な変化を自動で検出・通知するBIシステムです。従来のBIシステムとは違って、なぜそれが起きたのかというデータの背景まで提示するため、データを確実な意思決定につなげることができます。また、既存のダッシュボード環境改善のための製品のみを選択して利用することも可能です。日本だけではなく、世界中の有力なアナリストたちに評価され続けている確かなシステムであり、運用開始から環境の変化に合わせて常に進化し続けています。

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ハイレベルな分析機能も簡単に「Alteryx Designerアルテリックス・ジャパン合同会社

■POINT
■対象従業員規模:すべての規模に対応
■無料トライアル:あり
■提供形態:オンプレミス/クラウド
■参考価格:650,000円〜
■月額費用:お問い合わせください
■その他注意事項やポイント:
動作環境は、OS:Microsoft Windows 7またはそれ以降( 64ビット)
CPU:クアッドコア 2.5GHz以上
メモリ:8GB以上
ハードディスク:500GB~1TB

「Alteryx Desinger」は、セルフサービスのデータ分析に反復可能なワークフローを提供することでプロセスを合理化し、短時間でより深いインサイトを得ることを可能にするシステムです。単一の直感的なユーザーインターフェイスを使用して、データの準備、データのブレンディング、分析を統合し、データアナリストの可能性を広げます。また、アイコンベースのGUIを搭載しドラッグ&ドロップで、コーティングの知識を必要とせず誰でも簡単にデータ分析を始めることができます。250以上のツールを搭載しており、熟練したデータサイエンティストはもちろん、業務部門のユーザー社員までが利用可能です。さらに、予測分析によるパターンの解析、分析データのレポーティング業務の効率化にも寄与します。

超高速集計でスピーディーな意思決定を実現「Dr.Sumウイングアーク1st株式会社

■POINT
■対象従業員規模:すべての規模に対応
■無料トライアル:体験デモあり
■提供形態:オンプレミス
■参考価格:別途お問い合わせ
■月額費用:別途お問い合わせ
■その他注意事項やポイント:
初期費用:1,000,000円〜、利用年額:150,000円〜

「Dr.Sum」は、基幹システム、ファイル、IoTなどの社内データを収集し、リアルタイムでの処理および高速で集計を行います。核となるデータベースエンジンは加工可能なため、そのデータを分析・可視化することで、ビジネス戦略での素早い意思決定を支援します。基幹システムをはじめとした各種システムのデータを収集することで、現場の担当者が必要な時に必要なデータを必要な形で入手し 、そのままレポート作成や分析に利用できるようになります。また、IT部門では全社で活用する環境を整備するだけなので、本来の基幹業務に集中できます。

サポート体制も充実した多機能な国産BIツール「MotionBoardウイングアーク1st株式会社

■POINT
■対象従業員規模:すべての規模に対応
■無料トライアル:無料体験デモあり
■提供形態:オンプレミス/クラウド
■参考価格:30,000円〜
■月額費用:クラウド版/月額30,000円〜(10ユーザー)、オンプレミス版/別途お問い合わせ

「MotionBoard」は、日本の大企業も使用する、多機能な国産BIツールです。セルフBI向きのシンプルな設計であり、専門知識不要で操作することができます。また、多数の機能を搭載しており、シミュレーション機能やレポート機能に加えて、モバイルアプリを活用した独自の地図機能IoT製品のセンサー情報の連携などが可能です。さらに、国産のツールであるため、システム利用者の意見を取り入れやすく、サポート体制も充実しています。そのため、導入後も安心して使用することができるでしょう。

最新の状況をリアルタイムでわかりやすく可視化「MotionBoard Cloudウイングアーク1st株式会社

■POINT
■対象従業員規模:すべての規模に対応
■無料トライアル:あり
■提供形態:クラウド
■参考価格:30,000円〜
■月額費用:月額30,000円〜(10ユーザー)
■その他注意事項やポイント:
Professional Edition 月額60,000円、IoT Edition 月額90,000円 ※for Salesforce版は+15,000円

「MotionBoard Cloud」は、社内のあらゆるデータを集約し、リアルタイムで集計・可視化することができるBIシステムです。クラウドシステムであるためダッシュボードで 常に最新の状況を把握することができ、データに基づいた精緻な意思決定をスピーディに行うことが可能です。このように企業に取り巻くさまざまなデータを集めて価値ある情報に変えることにより、企業運営や意思決定を、 勘と経験に頼らないデータドリブンなものにすることができます。

Salesforceとの連携に最適「MotionBoard Cloud for Salesforceウイングアーク1st株式会社

■POINT
■対象従業員規模:すべての規模に対応
■無料トライアル:あり
■提供形態:クラウド
■参考価格:45,000円〜
■月額費用:Standard Edition/45,000円〜、Professional Edition/75,000円〜、IoT Edition/105,000円〜
■その他注意事項やポイント:
上記の価格は、10ユーザー後単位の年間契約となります。また、別途初期費用が必要になります。

「MotionBoard Cloud for Salesforce」は、データの分析・可視化からスムーズな報告・共有、次の活動につなげるアクションまで、データによる意思決定を圧倒的な速度で可能にするBIシステムです。Salesforceとの連携に最適なモデルであり、営業組織のパフォーマンス向上に貢献します。また、多彩な表現力で社内の情報をわかりやすく管理することに加え、徹底的にユーザビリティを追求したシステム設計であるため、シームレスかつ正確に使用することができるシステムです。

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専門知識不要で自由にデータを可視化「Oracle Analytics Cloud日本オラクル株式会社

■POINT
■対象従業員規模:すべての規模に対応
■無料トライアル:あり
■提供形態:クラウド
■参考価格:558,000円〜
■月額費用:別途お問い合わせ
■その他注意事項やポイント:
導入環境によって価格が変動します。また、個別製品でのご相談お見積もりも可能です。詳細はお問い合わせください。

「Oracle Analytics Cloud」は、ビジネスユーザーが主体となって始められるクラウド型サービスです。高度な専門知識がなくとも業務部門のユーザー自身がビジュアル化ツールの力を借りて、自由にデータを可視化することができます。また、ユーザー単位で分析した結果や気づきを共有することができるため、最大限データの活用をすることが可能です。Excelデータからリレーショナル・データベース、クラウドDBを活用した大規模な分析にも対応しており、利用目的に応じて最適な機能を取捨選択して導入することができます。

必要な機能を網羅した世界レベルの最新アナリティクス「Qlik Sense株式会社ビジネスブレイン太田昭和

■POINT
■対象従業員規模:すべての規模に対応
■無料トライアル:あり
■提供形態:オンプレミス/クラウド
■参考価格:別途お問い合わせ
■月額費用:別途お問い合わせ

「Qlik Sense」は、直感的な操作で、データを基にした経営改善アクションを行うためのBIツールです。 世界レベルの最新アナリティクスを使用して組織のすべての従業員が常により適切な意思決定を行うことで、真のデータ主導型企業の構築を実現します。また、BIツールの必要な機能を網羅しており、 これ一つで必要なデータ処理をすべて行うことが可能です。AIに頼るだけではなく、AIを基にした高度な意思決定を行うことで、より効率的な企業運営が可能となります。

既存のExcelフォーマットを最大限に活用可能「Sactonaアウトルックコンサルティング株式会社

■POINT
■対象従業員規模:すべての規模に対応
■無料トライアル:なし
■提供形態:オンプレミス/クラウド
■参考価格:別途お問い合わせ
■月額費用:別途お問い合わせ

「Sactona」は、経営管理を高度化・効率化するためのクラウド対応型経営管理システムです。 最先端のエンタープライズシステムによって、さまざまな管理会計・経営管理業務を支えます。連結・部門別・支店別・販売店別・プロジェクト別管理などのさまざまな領域に適用可能です。また、 Excelとの親和性が高く、既存のフォーマットや帳票類をそのままの形で活用することができるため、スムーズにシステム導入をすることが可能です。

現場担当者にとっての使いやすさを追求「軽技Web富士電機ITソリューション株式会社

■POINT
■対象従業員規模:100名以上
■無料トライアル: 
■提供形態:パッケージソフト/クラウド
■参考価格:1,980,000円〜
■月額費用:お問い合わせください

「軽技Web」は、現場担当者が日常業務の中で、もっと自由に・簡単にデータを活用することを目指し、 「現場担当者にとっての使いやすさ」を追求したEUC(エンドユーザ・コンピューティング)ベースのBIツールです。社内に蓄積された膨大な「情報」を、意味のある「情報」として提供します。従来のBIシステムとは異なり、簡単な操作で業務分析ができるため、管理者だけではなくエンドユーザーまで、幅広い層の方が使用できます。またCube構築の必要がなく導入は 短期間、低コストで実現することができます。その他、スピーディなデータ抽出やシンプルで使いやすい機能により、容易に社内に定着させることができます。

BIツールの選び方

ここまで12製品のBIツールをご紹介してきましたが、これだけ種類があるとどれを選べばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。そんな方のためにBIツールを選ぶ際のポイントをご紹介します。

BIツールの選び方のポイント1:企業の目的に合ったものを選ぶ

単にBIツールと言ってもその種類はさまざまで製品ごとに特徴も異なります。導入後により高い効果を発揮するには、自社の課題解決に最適なものを選ぶ必要があります。そのためには、BIツールを導入することでどのような問題を解決したいのかという導入目的をあらかじめ明確にしておくことが大切です。

BIツールの選び方のポイント2:使用する人に合った操作性のものを選ぶ

BIツールのなかには、マニュアル不要で誰でも簡単に操作できるものから、ある程度の知識が必要になる多機能なものまであります。一見、機能が多ければ多いほど魅力的に見えますが、使いこなせなければ運用を定着させることができないかもしれません。導入する際は、実際に使用する人がデータ分析に長けていれば多機能なもの、慣れていなければ簡単に操作できるもの、というようにそれぞれのスキルに合わせたものを選ぶことが大切です。

まとめ

膨大なデータを分析し、ビジネスの意思決定をサポートする役割を担うBIツール。いち早く導入することが、競合他社との差別化を図るきっかけになるかもしれません。

「導入していないが興味はある」「導入済みだが使いづらい」といった企業の方々は、ぜひこの機会にベストなBIツールを選び、競合他社へのアドバンテージにしてください。

現在、各ベンダーからさまざまな機能を持つBIツールが提供されており、どれを選べば良いか迷ってしまう場合もあると思います。各製品についてのより詳細な情報を知りたい方は、ぜひこちらから資料請求をしてみてください。

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[PR]提供:マイナビニュース