今や中堅・中小企業もサイバー攻撃の目標にされる時代。多くの中堅・中小企業もセキュリティ対策の重要性を認識し対策を実施しているが、自社だけでは人材面、費用面での課題が多く、十分な対応ができていないのが現状だ。しかし、従来の大規模企業が実施するセキュリティ対策は、人材面、費用面で課題を抱える中堅・中小企業にとっては、実施するのに現実的でないものばかりだ。しかも、既に実施している対策を無視して、2重の投資を強いるものも……今こそ中堅・中小企業に特化した対策が求められている。

中堅・中小企業がセキュリティ対策を実施する際の4つのポイント

  1. 企業規模に合い、既存の対策を生かしながら全体をカバーできること
  2. コスト面での最適化
  3. 現状を正しく把握し、適切かつ効率的に実施すること
  4. 完全に防ぐのは不可能なので、侵入されることを前提とした対策が必要

アイ・ユー・ケイの考えるセキュリティサービス

これらのポイントを踏まえ、中堅・中小企業に特化したセキュリティソリューションが、ICTサービスを運用からサポートまでトータルに提供するアイ・ユー・ケイの「みにそっく」だ。

同ソリューションでは、どこから着手すべきか、何を実現したいのかを選択できるサービスメニューを用意。それぞれ企業ごとに必要なサービスから採用できるのが大きな特長だ。たとえば、見える化を実現したい場合は、ネットワークに接続されている機器を検出する「資産棚卸」から。ほかにも、外部攻撃に対する24時間365日のネットワーク監視を行いたいなど、要望や課題にあったアプローチを選択できる。もちろん、その際には、スペシャリストによるアドバイスを受けることも可能だ。

同社はセキュリティサービスだけでなく、セキュリティ製品、技術支援から、システム運用、構築、ネットワーク技術支援、問い合わせサービスまで、業務運用全般にわたって、機能別サービスを提供している。

本稿で提供するPDFでは、中堅・中小企業のセキュリティ対策について、その現状や課題と、それらに「みにそっく」がどのように対応できるかが、より詳細に紹介されている。中堅・中小企業の担当の方は、ぜひダウンロードして確認していただきたい。

(マイナビニュース広告企画 : 提供 アイ・ユー・ケイ)

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