その5「彼氏はいるの?」(プライバシーに踏み込む)
この質問は恋愛や交際への期待や興味をにおわせるため、相手に不要なプレッシャーや不安を与えてしまうリスクがあります。
キャバクラやクラブなどで「彼氏はいるの?」「どうせいるんでしょ?」「こんなことしてたら彼氏さんに怒られちゃうぞ」とかやって楽しむ分にはまだ良いのですが、飲み屋のオネエチャン以外の初対面の女性に同じことをするのは超NGです。
そもそも、恋人や配偶者の有無に関わらず、脈なしの場合は脈なしです。
相手に恋人や配偶者さえいなければ、繰り上がり式にご自身がその候補のポジションにつけると考えている人が少なくありませんが、それは大きな勘違いです。
その6「酷いフラれ方をしちゃって……」(ネガティブな自己開示)
初対面の女性に対し、ネガティブな話題や個人的な悩みを共有することは、相手に感情的なケアを求める行為と受け取られやすいです。
ネガティブな自己開示はその場の雰囲気を重くしますし、相手は「どう反応するのが正しいのか」と戸惑い、会話を楽しめなくなります。
初対面の女性に、無料であなたのご機嫌サポートをさせるのはよしましょう。
失恋相談なら飲み屋のオネエチャンか占い師にでもしてください。
その7「まどマギ(『魔法少女まどか☆マギカ』)の新作映画が公開されるらしい!」(マニアックな話題)
相手の趣味や知識の背景を把握できていない段階でマニアックな話題に一方的に没頭してしまうと、相手の興味の有無を考慮していない自己中心的な人物である、という印象を与えてしまいます。
一方通行な会話は、相手に
「自分の話を聞いてもらえない」「自分は尊重されていない」
と感じさせ、不快感を与えてしまうことも。
そもそも、興味のない話を延々と聞かされるのって退屈ですよね。ギャラなしでこれに耐えろ、と言われたら正直キツイですよ。
あなたがモテないのは「適切な距離感」が欠如しているから
今回は「初対面の女性に必ず嫌われるNG言動」について解説しました。
初対面の段階では、互いに探り合いながら適切な話題を選ぶのが一般的です。下ネタや上から目線なジャッジ、ルックスへの言及、ステレオタイプの押し付け、プライバシーに踏み込む質問はもちろんのこと、ネガティブな自己開示を行うことにより、相手に「ご機嫌サポート」を求めるのは超悪手です。
そして、マニアックな話題について一方的に話してしまうのも超NG。マニアックな話題は、共通の趣味が確認できた後がふさわしいでしょう。
いずれにせよ、初対面であまり深く踏み込みすぎてしまうと「距離感が合わない」という印象を与えてしまうことになります。
距離感がおかしい人というのは、だいたいが自身の要望と相手の要望の区別ができず、それらを同一視してしまっているのです。ツアー参加女性に対し、執拗に写真撮影を求めた唐澤さんがまさにそれです。
そのひと言を口にする前に、それはあなたの要望であるのか、相手の要望であるのか、いったん考えるようにしてみましょう。あなたが好む話題やシチュエーション、もしくはあなたが相手から与えられた場合に嬉しいと感じる言葉が、相手にとっても同様であると考えるのは危険です。
健闘を祈ります。

