キオクシアは1月30日、サンディスクコーポレーションと締結している四日市工場における合弁会社契約期間を2034年12月31日まで延長すると明らかにした。協業は25年を超え、市場におけるリーダーシップを強化していくとしている。

  • 画像はキオクシアIRページから

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従来2029年12月31日までを契約期間と定めていたが、キオクシア四日市工場におけるサンディスクとの契約を5年延長して2034年12月31日に設定したという内容。これによってサンディスクはキオクシアから製造サービスと製品の供給を受け、総額約11億6,500万米ドルの支払いを2026年~2029年で分割して行う。なお、すでにキオクシア北上工場に関する合弁会社の契約期間も2034年12月31日まで延長されている。

ちなみにキオクシアは建屋やインフラ設備を100%保有しており、エンジニアリングリソースの大半も保有。四日市と北上をあわせた生産キャパシティをキオクシア6、サンディスク4の割合で折半している。