米AMDは、同社グラフィックス製品向けの最新ドライバを1月21日(日本時間では22日頃)に公開することを予定している。最新ゲームタイトルへの対応に加えて、ローカルAIツールとの統合をより志向した“AI Bundle”になる見込みだ。

  • 「AMD Radeon Software Adrenalin 26.1.1」は“AI Bundle”と銘打たれて1月21日公開へ

    「AMD Radeon Software Adrenalin 26.1.1」は“AI Bundle”と銘打たれて1月21日公開へ

Radeonシリーズ向けにAIツールのサポートが拡充されるという内容。公開された資料によるとROCm 7.2をリリースしてLinuxとWindowsで利用できるようにするほか、ConfyUIへの統合を実現。より簡単に導入できるように、実行ファイルから必要な環境やツールをインストールできるようになるとしており、画像生成やローカルLLMをRadeon環境で試用できるようになるという。

  • Windowsでの互換性を強化。Radeonが依存するROCmは当初Linuxでしか使えず、競合の後塵を拝してきた経緯がある

    Windowsでの互換性を強化。Radeonが依存するROCmは当初Linuxでしか使えず、競合の後塵を拝してきた経緯がある

  • ゲーミング製品向けにはRedstoneのリリースでひと段落した感もある

    ゲーミング製品向けにはRedstoneのリリースでひと段落した感もある