配線を隠せるGeForce RTX 5070 Tiカード

MSIの「GeForce RTX 5070 Ti 16G Ventus 3X PZ OC」は、同社「Project Zero」シリーズに最適というGeForce RTX 5070 Tiグラフィックスカード。通常モデルと違い、補助電源コネクタがバックプレートの下に配置されており、ケーブルを隠すことができる。カード本体と同色(ホワイト)のサポートステイも付属する。価格は153,000円前後だ。

  • MSIの「GeForce RTX 5070 Ti 16G Ventus 3X PZ OC」。数量限定モデルとなる

    MSIの「GeForce RTX 5070 Ti 16G Ventus 3X PZ OC」。数量限定モデルとなる

  • 補助電源のケーブルはマザーボード方向に出るため、外側に飛び出さない

    補助電源のケーブルはマザーボード方向に出るため、外側に飛び出さない

あのハイエンドCPUクーラーにブラック版

DeepCoolのハイエンド向けCPUクーラー「Assassin VC Elite」に、ブラック&ゴールドの新色モデルが登場した。同製品は、ベース部にベイパーチャンバーを採用。Core i9-14900Kをメインターゲットとしており、TDP 300Wまで対応する強力な冷却性能を持つ。ヒートパイプは7本で、デュアルFDB静音ファン(12cm+14cm)を搭載する。価格は22,000円前後。

  • DeepCoolの「Assassin VC Elite」。先行してホワイトモデルが発売されていた

    DeepCoolの「Assassin VC Elite」。先行してホワイトモデルが発売されていた

  • ベース部のベイパーチャンバーは、TDPが280W以上のときに効果を発揮するという

    ベース部のベイパーチャンバーは、TDPが280W以上のときに効果を発揮するという

側面に使わないケーブルを固定できる電源

Lian Liの「RB」シリーズは、ケーブル直付けタイプの80 PLUS Bronze電源。ユニークなのは、側面にベルクロストラップを備えることだ。これにより、使用しないケーブルを固定し、見た目もエアフローも改善できるという。容量は3種類ラインナップし、価格は、550Wが10,000円前後、650Wが11,000円前後、750Wが12,500円前後。

  • Lian Liの「RB」。135mmの大型ファンを搭載し、奥行きは150mmとコンパクトだ

    Lian Liの「RB」。135mmの大型ファンを搭載し、奥行きは150mmとコンパクトだ

  • 3面にベルクロストラップを装備。使わないケーブルは、このように固定できる

    3面にベルクロストラップを装備。使わないケーブルは、このように固定できる

まるで宙に浮いている(?)ミドルタワー

Cougarの「CFV235」は、「Central Floating Ventilation」(CFV)というユニークな構造を採用したミドルタワーケース。レイアウト自体は通常通りだが、面白いのは、マザーボードエリアと電源エリアの間に隙間があることだ。ここから吸気することで、効率的なエアフローを実現した。価格は、18,000円前後(ブラック)/20,000円前後(ホワイト)。

  • Cougarの「CFV235」。上下が分離しており、まるで宙に浮いているように見える

    Cougarの「CFV235」。上下が分離しており、まるで宙に浮いているように見える

  • 9.16インチ液晶を備えた「CFV235 Vision」も。価格は33,000円~34,000円前後

    9.16インチ液晶を備えた「CFV235 Vision」も。価格は33,000円~34,000円前後

Cooler Masterから5インチベイ搭載ケース

Cooler Masterの「MasterBox CM695」は、近年では珍しい5インチベイを備えたミドルタワーケース。光学ドライブ等、内蔵したいパーツがある場合には、貴重な選択肢になりそうだ。3.5インチベイは4つ、2.5インチベイは5つと、ストレージの拡張性も高い。価格は、スチールモデルが23,000円前後、強化ガラスモデルが24,000円前後。

  • Cooler Masterの「MasterBox CM695」。サイドパネルの違いで2種類がある

    Cooler Masterの「MasterBox CM695」。サイドパネルの違いで2種類がある

  • 5インチベイは1つ搭載。フロントI/Oには、USB3.2(Gen2x2)タイプCも備える

    5インチベイは1つ搭載。フロントI/Oには、USB3.2(Gen2x2)タイプCも備える

ファブリックがオシャレなミドルタワー

Sharkoonの「AK7 ARGB」は、ピラーレス仕様のミドルタワーケース。下部にはファブリック素材も使われており、エレガントな雰囲気を演出している。安価な製品ながら、ARGBファンを4個標準搭載。最長41cmのグラフィックスカードに対応するなど、拡張性も高い。カラーはブラックとホワイトの2色で、価格は14,000円前後。

  • Sharkoonの「AK7 ARGB」。フロント/左サイドの下部はファブリック素材だ

    Sharkoonの「AK7 ARGB」。フロント/左サイドの下部はファブリック素材だ

  • マザーボードは背面コネクタ(BTF)にも対応。ARGBファン4個が標準搭載する

    マザーボードは背面コネクタ(BTF)にも対応。ARGBファン4個が標準搭載する

Stream Deckとしても使える横長モニター

Corsairの「Xeneon Edge」は、14.5インチのマルチタッチスクリーン。画面の解像度は2,560×720で、映像入力はHDMIとUSBタイプCに対応する。システム情報、カレンダー、天気などのウィジェットを表示できるほか、Elgato Virtual Stream Deckとしての活用も可能。様々な便利な使い方ができるだろう。価格は43,000円前後。

  • Corsairの「Xeneon Edge」。これは付属のスタンドを装着した状態だ

    Corsairの「Xeneon Edge」。これは付属のスタンドを装着した状態だ

  • 14個のマグネットを内蔵しており、PCケースの内部に設置することもできる

    14個のマグネットを内蔵しており、PCケースの内部に設置することもできる

Lian Liからは8.8インチのサブ液晶も

Lian Liの「SM088」は、8.8インチIPS液晶を採用したサブディスプレイだ。画面の解像度は1,920×480。マザーボードのUSB 9ピンヘッダ、またはUSBタイプAで接続することが可能だ。12/14cmファンマウント、両面テープ、付属スタンドなど、様々な設置方法に対応する。カラーはブラックとホワイトで、価格は15,000円前後。

  • Lian Liの「SM088」。画面のエッジ部には、ARGBライティングも搭載している

    Lian Liの「SM088」。画面のエッジ部には、ARGBライティングも搭載している

  • 製品のセット内容。ケース内部、ケース上、デスクサイドなどに設置が可能だ

    製品のセット内容。ケース内部、ケース上、デスクサイドなどに設置が可能だ

小型で安価な2.4インチ液晶モジュール

CPSから、2.4インチIPS液晶ディスプレイ「Display Cell」が登場した。画面の解像度は320×240で、JPG/PNGの画像表示またはCPU/GPUの温度表示が可能だ。4個のマグネットを内蔵し、スチール面への固定が容易。そのほか両面テープも付属する。接続はUSBピンヘッダまたはUSBタイプA。画面は小さいものの、価格は4,500円前後と安い。

  • CPSの「Display Cell」。サイズは74×74mmなので、簡易水冷にも搭載できそう

    CPSの「Display Cell」。サイズは74×74mmなので、簡易水冷にも搭載できそう