Luupは8月12日、電動モビリティのシェアリングサービス「LUUP」において、推奨ルートが表示される「ナビ機能」に特定小型原動機付自転車向けルートを追加し、提供エリアを全国に拡大した。
「ナビ機能」は2024年2月に行ったナビタイムジャパンとの連携に基づくもので、「NAVITIME API」の自転車ルート検索機能を活用し、LUUP利用時の推奨ルートをアプリ画面上に表示する機能。2024年4月から都内エリア向けに、iOS限定で試験提供した結果、機能の有用性を確認できたという。
一方で課題もあり、電動キックボードなどの特定小型原動機付自転車ユーザーにとってはより右左折数の回数が少なく、交通量の多い道路を回避したルートを出せると、より安全・快適に感じられる利用体験を提供できることがわかったという。
今回ナビ機能の提供エリアが全国へ拡大。また、特定小型原動機付自転車向けのルートも新たに追加された。提供される特定小型原動機付自転車向けのルートは、自転車向けだった試験提供時から改善し、右左折(特に信号あり右折)の回数や、交通量が多い道路の走行割合を削減した。8月12日以降、全てのライドに自動で適用されるという。
ナビ機能のルートは電動アシスト自転車、電動キックボードなどの利用モビリティによって表示内容が異なる。した。対象OSはiOSのみ。Androidは年内の対応が予定されている。

