米NVIDIAは8月11日(現地時間)、SIGGRAPH 2025の中で、「NVIDIA RTX PRO 4000 SFF Edition」「RTX PRO 2000」を発表した。大規模なGPUメモリを搭載しつつ低電力化されている点が特徴。

  • 「NVIDIA RTX PRO 4000 SFF Edition」発表、70Wに低電力化

NVIDIA Blackwellアーキテクチャを採用し、第4世代RTコアと第5世代Tensorコアを組み合わせるプロフェッショナル向けGPU製品。RTX PRO 4000 SFF Editionは既に展開中のRTX PRO 4000を若干小規模にしたモデルで、GPUメモリがGDDR7 24GB→GDDR6 20GBメモリに、消費電力が140W→70Wへと変更されている。CUDAコアは8960個で変更はない。

加えて発表されたRTX PRO 2000ではGDDR7 ECC 16GBメモリを搭載しており、大規模なGPUメモリを備えてAIワークロードに対応。両製品ともに今年後半の発売を予定しているが、価格については触れられていない。