YouTubeは11月8日、スマートテレビ向けのYouTubeアプリにおいて、縦動画「YouTube ショート」の再生画面を刷新した。新デザインは8日から順次適用される。

  • リニューアル後のスマートテレビ向け「YouTube ショート」

    リニューアル後のスマートテレビ向け「YouTube ショート」

YouTubeショート(YouTube Shorts)は、TikTokなどのように縦長かつ1分以内の短編動画をスワイプで次々と切り替えながら見られるモバイルデバイスに特化した動画プラットフォーム。

別サービスではなくYouTubeの一部として展開されているため、これまでもスマートテレビのような大画面デバイスでショート動画を再生すること自体は可能だったが、通常の動画と同じ形式で、画面の左右には大きな黒塗りのスペースができてしまう表示となっていた。

リニューアル後は、ショート動画専用の洗練された表示スタイルを追加。動画内の色を自動でサンプリングして背景を付けることで殺風景な印象を減らすとともに、余白を活かしてタイトルや投稿者などの情報も表示する。公式ブログでは、リニューアルの過程におけるユーザー調査の反応や新デザインに込めたこだわりが解説されている。

  • リニューアル前のスマートテレビ向け「YouTube ショート」

    リニューアル前のスマートテレビ向け「YouTube ショート」