ヤマハ発動機は、スポーツタイプの電動アシスト自転車「YPJ-XC(ワイピージェイ エックスシー)」「YPJ-EC(ワイピージェイ イーシー)」「YPJ-TC(ワイピージェイ ティーシー)」の2020年モデルを発表した。発売は2020年2月14日。メーカー希望小売価格(税別)は順に、385,000円、286,000円、330,000円。

3モデルとも、車体のサイズは身長・体格に合わせて選べるよう、Sサイズ、 Mサイズ、Lサイズを用意した。

  • YPJ-XC

    YPJ-XC(マットブラック2)

「YPJ-XC」は、E-MTB(マウンテンバイク)をコンセプトに開発。E-MTBに特化して開発したドライブユニット「PW-X」を搭載する。パワフルで滑らか、そして乗り手の動きにすばやく反応する高い走行性能を実現したという。

ギアは前1速×後11速の外装11段。充電時間は3.5時間、走行可能距離は、EXPWモードで82km、HIGHモードで87km、STDモードで104km、ECOモードで145km、+ECOモードで210km。タイヤサイズは前後27.5×2.25。車体カラーはマットブラックをベースに、ブルーの差し色とシルバーのグラフィックを施した。

  • YPJ-EC

    YPJ-EC(アクアシアン)

「YPJ-EC」は、親しみやすさと快適さを重視した、フラットバーハンドルの電動アシストロードバイク。大容量バッテリーを搭載するほか、ドライブユニットには「PWseries SE」を採用。ギアは前2速×後9速の外装18段。充電時間は約3.5時間で、走行可能距離はHIGHモードで89km、STDモードで109km、ECOモードで148km、+ECOモードで222km。タイヤサイズは前後700×35C。

車体カラーはk、アクティブでカジュアルなイメージの新色。シアンにホワイトのグラフィックを組み合わせた「アクアシアン」、深いグリーンにブラックの差し色「ディープフォレスト」の2色展開だ。

  • YPJ-TC

    YPJ-TC(ダークメタリックレッド)

「YPJ-TC」は、通勤からツーリングまでカバーするフル装備のトレッキングバイク。フラットバーハンドルとアップライトポジションを採用している。フロントサスペンションやテールランプ付きリアキャリア、フェンダー、サイドスタンドを備え、快適性と実用性を高めたオールマイティモデルという位置付け。

ギアは前2速×後9速の外装18段。充電時間は約3.5時間で、走行可能距離はHIGHモードで91km、STDモードで112km、ECOモードで153km、+ECOモードで237km。タイヤサイズは前後700×35C相当。車体カラーは「マットダークブルー」「ダークメタリックレッド」の2色で、トップチューブとリムのグラフィックにアクセントカラーを施した。