セガが贈るアイドル育成ゲームアプリプロジェクトである『Readyyy!』プロジェクト。本作ではゲームの配信に先駆けて、キャストたちによるライブイベントや生放送番組が行われ、作品を盛り上げている。

出演キャストたちは大手声優事務所の青ニプロダクション、アーツビジョン、アトミックモンキー、81 プロデュース、賢プロダクションの5社によるオーディションの末、250名の中から選ばれた期待の新人声優たちだ。彼らが声優として、成長していく様を見られることも『Readyyy!』プロジェクトの魅力のひとつとなっている。

  • 「SP!CA」
    左から、錦戸佐門役の長谷徳人、五十嵐比呂役の小宮逸人、久瀬光希役の住谷哲栄、紺野梓役の遠藤淳、胡桃沢タクミ役の観世智顕
    撮影:稲澤朝博

マイナビニュースでは、『Readyyy!』プロジェクトに出演するフレッシュなキャストたちへのインタビューを実施。今回は、正統派アイドルユニット「SP!CA」のキャストに、自分たち自身のことだけではなく、キャラクターについて、ユニットの個性について聞いた。

▼生粋のリーダー体質の住谷、愛されキャラの小宮、長谷は裏表アリ……?

――まずは、演じられているキャラクターについてご紹介をお願いします。

住谷 僕が演じる久瀬光希くんは、「爽やか笑顔の下町王子」というキャチコピーの通り、一見キラキラな王子様なんですけど、下町っぽい親しみやすさのある子です。実家がお好み焼き屋さんで、商店街を歩いているとお店のおばちゃんたちに声をかけられる、そんなイメージの愛されるキャラクターですね。

――住谷さんご自身は、光希との共通点はありますか?

住谷 光希は基本的にポジティブで、指摘をされても落ち込まないんです。怒られても落ち込まず、「改善していこう!」って思える。そういうポジティブなところは似ているかも。それと、僕も光希も祭りが大好きです!

長谷 祭り好きなだけあって、哲栄がいるだけでにぎやかになるよね。

住谷 ほんとに? 嬉しい。

長谷 何でも仕切ってくれるので、生粋のリーダーだなって思います。

  • 錦戸佐門、五十嵐比呂、久瀬光希、紺野梓、胡桃沢タクミ

――みなさんから頼りにされているんですね。

観世 頼りにしてます!!

住谷 ウソでしょー。

小宮 してるしてる!(笑)。

観世 色々と前に立って先導してくれるんです。僕らもついていくだけじゃだめなんですけど……。いつも助けられてるよ、ありがとう。

住谷 いざ言われてみると恥ずかしいな(笑)。でも僕が主導するというよりは、いい感じにみんなの目指す方向が同じという感覚があります。

  • 久瀬光希役の住谷哲栄

――長谷さんが演じられている錦戸佐門はどんなキャラクターですか?

長谷 佐門のキャッチコピーは「メガネが光るチームのドSブレイン」。とにかく頭がキレて、「SP!CA」がどうすれば軌道に乗るかを常に考えているチームの参謀役です。

住谷 あと、ギャップがすごいよね。

長谷 ファンの前では爽やかで、アイドルとしての振る舞いに卒がないんです。でも、裏では「今の受け答え、カンペキだったな……」って自分に酔うところもある。そういう裏と表のギャップがかわいいですね。

――長谷さん自身は、裏表があるタイプ……?

長谷 あるかな……?(笑)。裏表はわからないですが、佐門は自分が考えたことがその通りに進むことに喜びを感じるタイプで、自分も、意見が通ると「よし!」って思うんですよね。そういうところは似ているのかも。裏表も、実はあったりして……(笑)。

――小宮さんが演じる五十嵐比呂のキャッチコピーは「毎日がエブリディ全開元気印」とのことですが。

小宮 比呂は18人の中でも一番元気っ子で、周りのみんなを明るくするキャラクターです。キャッチコピーでもわかると思うんですが、愛嬌があって、そこがみんなに愛されています。光希と幼馴染で、どっちかっていうと比呂が光希を溺愛しているんです。

住谷 家同士のつながりがあるんですよ。

  • 錦戸佐門役の長谷徳人

――小宮さんと比呂の共通点は何ですか?

住谷 自然と愛されちゃうところですね。

観世 何をしても許されちゃう雰囲気があるよね。ずるい!(笑)。

住谷 しっかりしているところもあるけど。

長谷 意外と礼儀正しいんですよ。礼儀正しい愛されキャラ……完璧じゃん!(笑)。

▼「さもん」を愛でる遠藤、スイーツ男子な観世

――遠藤さんが演じる紺野梓は「艶やかな色気漂う先覚者」というキャッチコピーですね。

遠藤 梓はキャッチコピーの通り優れたルックスなんですけど、実家が和菓子屋で、趣味が囲碁、盆栽、川柳と、とっても渋い。めちゃくちゃかっこいいのに、趣味がおじいちゃんというギャップを楽しんでいただきたいです。「SP!CA」の中ではいつも冷静で、4人を俯瞰して見守っているタイプですね。

小宮 たまに得意技の俳句を読むよね。

遠藤 ふと思ったことが俳句になって出てくるんだよね。

  • 五十嵐比呂役の小宮逸人

――遠藤さんが俳句を詠むことも……?

遠藤 詠めません!

一同 即答!(笑)。

遠藤 どこに行っても俳句を振られるのが怖くて……(笑)。ちゃんとやってらっしゃる人たちから見て失礼にならないレベルになってから詠もうと思います。

小宮 でも、盆栽は育てているよね。僕たちがあげたやつ。

遠藤 そうだね、盆栽は育てています。梓も盆栽が趣味ということで、誕生日にみんなからもらいました。

長谷 名前はなぜか「さもん」なんだよね。俺はどうすれば……。

――なんで「さもん」なんですか?

小宮 和風でかっこよかったからです(笑)。

長谷 佐門をあんまりいじらないであげて!

観世 実はいじりがいのあるキャラだよね、佐門って。定着したらいいな。

――遠藤さんと梓の共通点はありますか?

遠藤 雰囲気が似ているってよく言われますね。それと、スピカにおける梓の立ち位置と、演じる5人の中での自分の立ち位置も似ているかもしれません。

小宮 俯瞰して見るポジションだよね。ここぞというときに、的を射た意見を言ってくれるところも似ている。

住谷 淳くんの一言で、鶴の一声みたいにぱっと決まるよね。

遠藤 そう言ってくれるとありがたいですね。

――観世さんが演じる胡桃沢タクミ。キャッチコピーは「ほわほわおネムな砂糖菓子」ですが。

観世 タクミは眠いのがデフォルトで、穏やかでまったり、省エネで生きている子です。周りからは何も考えてないように見られるんですけど、実はいろんなことを考えていて、先のことも見すえられる、割と頭がいい子なんです。

――キャッチコピーとのギャップが!

観世 そうなんです。みんながどうしようって悩んでいるときに、タクミがぽろっとこぼす一言が、意外と道しるべになるときもある。ただ眠いだけのキャラクターじゃないんですよ!

――観世さん自身は省エネタイプですか?

観世 家だと省エネですね。タクミが、ふわふわしたクッションを集めるのが趣味で、自分もメンバーと一緒に家具屋さんでクッションを買ったんです。家ではそれを抱きしめていますね。あと、タクミはエクレアとかシュークリームとか甘いものが好きなんですけど、僕も大好きで、そういうところも共通点です。

――観世さんもスイーツ男子なんですね。

観世 専門店のスイーツを買うのも、コンビニでちょっと甘いものを買ったりするのも、どちらも好きです。いろんなスイーツを幅広く食べてます!