日本エイサーは17日、スタンダード液晶ディスプレイ「K2」シリーズより、19.5型ワイドモデル「K202HQLAbmix」を発表した。11月18日から発売し、価格はオープン、店頭予想価格は12,000円前後の見込み。
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K202HQLAbmix |
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省スペース設計でサブディスプレイに適した19.5型ワイドの液晶ディスプレイ。21.5型クラスと比較して、横幅で4cmほど短くなっている。液晶パネルはTN方式の非光沢(ノングレア)で、解像度は1,366×768ドット。
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そのほか主な仕様は、コントラスト比が600:1(最大100,000,000:1)、視野角が水平90度/垂直65度、輝度が200cd/平方メートル(白色LED)、応答速度が5ms。1W＋1Wのステレオスピーカーを内蔵し、ヘッドホン端子を装備する。
映像入力インタフェースはHDMI×1、D-sub×1。スタンドのチルト角度は上25度/下5度。消費費電力を最大で40%低減するECOモードも搭載する。VESAマウントは100×100mmに対応し、本体サイズはW463.4×D191.5×H362.3mm、重量は2.9kg(スタンドあり)。
