ヤマハミュージックジャパンは10日、Steinberg Media Technologiesと共同開発した、幅広い入力ソースに対応するUSBオーディオインタフェース「UR242」を発表した。3月下旬より発売する。価格はオープン。店頭予想価格は20,000円前後。
24bit/192kHzに対応するUSBオーディオインタフェース。入力4系統 / 出力2系統のDSPミキサーを搭載する。マイクプリアンプ「D-Pre」を2基内蔵し、高感度マイクや大出力のライン機器などの入力ソースに対応。「TRS」と「XLR」の両方が使用できるコンボジャックを採用しており、「TRS」入力は「Hi-Z」切換えができるため、エレキギターやベースを直接接続できる。背面には、TRS入力×2、TRS出力×2、MIDI入出力を搭載。シンセサイザーなどのMIDI楽器などを使っての音楽制作環境も構築できる。
リバーブ「REV-X」、チャンネルストリップ「Sweet Spot Morphing Channel Strip」、ギターアンプ「Guitar Amp Classics」の3つのDSPエフェクトを内蔵。「VST3」エフェクトも付属し、ミキシングにレコーディング時と同じ設定でエフェクト処理を行える。「ループバック機能」では、入力端子に接続されているオーディオ機器の信号とPCのオーディオ信号を内部で2チャンネルにミックスする。
デジタルオーディオワークステーションソフト「Cubase AI」のダウンロード版が付属。本体サイズはW198×D159×H47mm、重量は1.3kg。対応OSはWindows 7(SP1) / 8 / 8.1、Mac OS X 10.7.5~10.10。

