水平パンで威力絶大!AMDのFluid Motionと前回の配線やり直し

最後に日本AMDマーケティングスペシャリスト井戸川淳氏が登場。AMD Fluid Motionの説明を行った。AMD Fluid Motionに関してはすでに記事が多いが、特に映画やアニメの劇場作品のように24フレームで撮影されたものはその途中を補完して、60フレームで表示するのでスムーズに見ることができるとアピール。実写でも特に水平パンの際に威力を発揮するので、声優イベントを見て、後日BDを買った際にイベントで見たままに高画質になるという。

ここからの進行は日本AMDマーケティングスペシャリスト井戸川淳氏が担当

なお、Fluid MotionはAMD A10/A8 7000番台のAPUとR7の260系列とR9 290/285系列で利用できる。店頭でのデモをお願いしているという事なので、実際に見て確認されるのがよいだろう。今回は技術デモの動画を紹介したのちに予告されていた「バカンス水着動画」を公開する予定が機材トラブルで動かず、こちらは最後のお楽しみとして後回しとなった。

AMD Fluid Motionはビデオで解説。左が入っていないもの、右が入っているものだが、静止画では非常にわかりにくい

風景などの動画では、水平方向にパン(振る)したときの表示が違う

続いて行われたのが罰ゲーム、というか前回のイベントで組み立てたPCは、時間が足らなくて、スパゲティ配線になっていたので、これをすっきりと配線し直すというもの。

前回のイベントで組み立てたPCの配線をやり直す

前回、組み立てマシンは、隠してあったようだ

スパゲッティ配線といわれるだけあって、かなりダイナミックで個性的な配線。エアフローの良いゲーミングケースもこれでは台無し

「全部やり直しと言いたいところだけど……まあこのぐらい」と井戸川氏、ってほとんどなんですけど!

ということで、せっせと再配線をする山下さん。今回は最初から井戸川氏が手伝っている

羽生さんはニコ生のコメントチェック係

だけではなく、要所で手伝い(後ろから髪の毛を引っ張るイタズラではなく、下向くと髪の毛が落ちるのでそのサポート)

今回はある程度ベースボードの裏に回す「裏配線」でスッキリ化をはかった。要所要所で井戸川さんが手伝いというか、サポートを行う

ということで再配線後。再配線の前と後では雲泥の差。8pinケーブルは長さの関係でこのままとなった

裏はこんな感じ。このケースの場合1cmぐらいの隙間があるのでATX電源ケーブルも通すことができる

BIOS画面も起動して一安心(再配線前はグラフィックカードの電源コネクタが誤っていて最初はグラフィックカードから起動せず)

「お楽しみ動画」はつくる女イラストチームが石垣島に行った時のもの。ところが本来ならFluid Motionの効果を確認するデモになる予定がうまく動作せず、単なるビデオ鑑賞タイムに。

AMD Fluid MotionでBDビデオ再生もキレイになるはずなのだが、都合により適用前後の画面が出せず、単なる「つくる女のプライベート動画」再生タイムに

「これで次回からはうまく配線できますよね?」という事で次回は11月15日に羽生さんが1人でパーツ購入から組み立てまでを実演する第5弾の予告があり、イベントは終了した。

次回は羽生さんが1人でパーツ購入から組み立てまでを実演する