KDDIはAndroidスマートフォン「G'zOne TYPE-L CAL21」向けの最新ソフトウェアの提供を開始した。ソフト更新により、スリープ画面からの復帰時に、ディスプレイが表示されない不具合、Wi-Fi通信中に、電源が再起動する不具合について修正する。
ソフト更新は、同端末の「ソフトウェア更新」を実行すると、アップデートファイルがダウンロードされ実行される。ファイルサイズは約14MBで、Wi-Fi利用、LTE/3G回線利用いずれも約8分が更新時間の目安。
掲載日
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
ソフトバンク、2025年3月期決算を発表 - 連結営業利益は9,890億円、来期は1兆円を予想
混雑時も優先して高速通信できるau最上位プラン「auバリューリンクプラン」 既存プランは8月に“納得の値上げ”
月83GB/1,575円で使える! povo2.0、MNP契約で1年間トッピングが50%還元
ドコモグループが新CI策定、コーポレートロゴも刷新
KDDI、衛星との直接通信「au Starlink Direct」を他社ユーザーに開放 月額1,650円で6カ月間は無料
NTTドコモ、au (KDDI)、ソフトバンク、Y!mobile (ワイモバイル)に関する情報を集約。スマートフォンなどの端末製品や料金プラン、キャンペーン、割引情報などを掲載。