シグマは、デジタル一眼カメラ用交換レンズ「SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM」および交換レンズ用のアクセサリ「SIGMA USB DOCK」の発売を延期すると発表した。

「SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM」(右は付属のフードを付けた状態)

「SIGMA USB DOCK」

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いずれも2013年1月に発表された製品で、3月の発売が予定されていた。

SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSMは焦点距離120~300mmという望遠ズームレンズでありながら、ズーム全域でF2.8を実現する高い光学性能を誇る。防塵・防滴設計になっており、屋外撮影でも使用できる上級者向けのレンズ。希望小売価格は390,000円(税別)。

SIGMA USB DOCKは、シグマ製レンズ用のアクセサリ。本製品とUSBケーブルで接続したPCを介して、レンズのファームウェアアップデートや合焦位置の調整などを行える。価格は未定。

シグマでは、発売延期の理由について「一部の部品調達の遅れが生じたため」としている。なお、発売日が決まり次第、改めて案内するとのことだ。