日本エイサーは、Android搭載の同社タブレット端末「ICONIA TAB A500」が、2011年7月のBCNランキングの製品別販売数量(7月1日~7月31日)において高いマーケットシェアを獲得し、特にAndroid端末の機種別販売数量ではトップシェアを達成したと発表した。
家電量販店のPOSデータを集計した実売データに基づく、BCN社のランキングによる結果を受けた発表だ。日本エイサーによると。ICONIA TAB A500は当月の販売数量シェアで、「Android端末機種別」では54.9%のシェアを獲得し、1位となっている。
なお同社では、さらに製品ジャンルの範囲をひろげた集計である、「タブレット端末機種別」のランキングでも、16.2%のシェアを獲得し、トップシェアであると発表している。ただし、こちらはApple社の「iPad 2」がストレージ容量/製品カラーバリエーション毎に別集計されており、実際にはシェア2位であると見る方が適切だろう。
日本エイサーでは、今回のICONIA TAB A500の好調の主な要因として、「性能・機能に妥協せず普及を意識した価格設定で提供している点が、エンドユーザーに受け入れられたのではないか」とコメントしている。