ニコンは21日、米国・航空宇宙局(NASA)から宇宙での記録撮影用に、デジタル一眼レフカメラ「D3S」11台、交換レンズ「AF-S NIKKOR 14-24mmf2.8G ED」7本を受注したと発表した。

デジタル一眼レフカメラ「D3S」

両製品は、今後スペースシャトルに搭載され、すでに国際宇宙ステーションに常駐しているデジタル一眼レフカメラ「D2XS」やNIKKORレンズ、スピードライトとともに、撮影機材として活躍する予定だ。今回採用された製品は、特別に改良が加えられることがなく市販製品と同等となっており、同社では「D3Sの信頼性の高さが実証された」としている。D3Sの製品詳細はこちら

なお、これまでNASAから宇宙へ持ち込まれたニコン機材で撮影された写真は、70万枚以上におよぶという。