クレオは、同社の電子地図ソフト「プロアトラス」シリーズ最新版となる「プロアトラスSV5」を26日より発売する。ラインナップは「プロアトラスSV5 全国版DVD 1年間地図データ更新パック付」(価格15,540円)、「プロアトラスSV5 全国版DVD アップグレード・乗り換え専用 1年間地図データ更新パック付」(価格9,975円)、「プロアトラスSV5 全国版DVD」(価格10,290円)、「プロアトラスSV5 首都圏・中部・関西版DVD」(価格8,190円)、の4タイトル。対応OSはWindows 2000(SP4) / XP(SP2以上、32bit版) / Vista(64bit/32bit版)。
「プロアトラスSV5」では、主要都市の地下街を表示する「地下街マップ」に地下街広域図(縮尺約1/750)が新たに追加、店舗名などの表示情報も改良された。また、「道路+都道府県」、「自然地名+行政界+背景+シェーディング・写真」のように地図情報のジャンル別表示・非表示や都道府県や、市区町村など行政区画の境界線のみの「白地図」表示など、ユーザーが自在に"地図"をカスタマイズできる。
同ソフトは、住所や施設名で検索するキーワード検索、東京都→世田谷区→ビジネス→企業などのようにツリー構造から目的の地図を表示させるツリー検索、指定した場所の最寄り駅や施設を簡単に検索する最寄り検索、地図上のポイントとポイントを指定して移動手段や料金なども検索できるルート検索など多彩な地図検索機能を備える。新バージョンでは、ルート検索機能に、車、徒歩、自転車、に加えフェリー航路データが追加され、陸を離れたルートを設定しても交通手段の費用や燃料を簡単に算出できるようになる。
また、新たに任意の場所とその周辺情報を表示する「ポイント案内」、ルート検索結果とその周辺情報を表示する「ルート案内」の2種類の機能が追加され、ボタンベースの操作で簡単に必要な周辺範囲の地図を画像形式に保存できる。たとえばイベントや催し物、会社案内などに使われる略地図のような案内図をこの機能により簡単に作成できるようになった。
CSVデータをインポートし、簡易分布図を作成する機能やハンディGPSなどのログを取り込みデジカメ写真とマッチングし、地図上にプロットをさせたりと従来バージョンからの多彩な機能も併せて、"地図"をローカルで使い込む機能が満載されたソフトとなる。



