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電子の常識を覆す新たな電子相を発見 - 理科大など

東京理科大学(理科大)らは、有機物質中の電子が、波動性を有した金属状態と粒子性を有した絶縁体状態の間でゆっくりと揺らぐ現象を発見したと発表した。

[16:32 8/16]

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九大など、動作中の誘電体の原子位置を0.01nmの精度での直接観察に成功

九州大学(九大)は、電子顕微鏡を用いて動作中の誘電体内部における原子の位置を0.01nmの精度で直接観察することに成功したと発表した。

[12:51 8/18]

有機半導体の電荷は集団振動と局所振動から多彩な影響を受ける - 分子研

分子科学研究所(分子研)は8月9日、有機半導体の電荷が結晶に広がる集団的な格子振動と局所的な分子振動から受ける多重の量子効果を観測することに成功したと発表した。

[17:00 8/17]

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豊技大、磁気の性質を使って論理演算を実現- 無電流コンピュータ実現に期待

科学技術振興機構(JST)は、豊橋技術科学大学の金澤直輝氏、高木宏幸准教授、中村 雄一准教授、内田裕久教授、井上光輝教授、モスクワ大学のグラノフスキー教授、マサチューセッツ工科大学のロス教授らの共同研究グループが、磁石の波であるスピン波を位相干渉させることで、スピン波演算素子を実現したことを発表した。

[14:43 8/16]

熱伝達のほとんどないペロブスカイト半導体を発見 - バークレー研究所

米ローレンス・バークレー国立研究所は、熱伝達のほとんどないペロブスカイト半導体を発見したと発表した。電気伝導性については高い状態が保たれることから、電子デバイスやタービンエンジンなどでの熱の蓄積を抑制する技術に応用できる可能性があるという。

[12:22 8/11]

理科大、高硬度・防汚性の「モスアイ構造」転写に成功- タッチパネル用途に

東京理科大学は8日、同大学基礎工学部電子応用工学科の谷口淳教授と、オーテックスの日和佐伸氏の研究グループが、新しく開発した「高硬度で防汚性を持つ紫外線硬化性樹脂」を用いて「モスアイ構造」の転写に成功したことを発表した。

[12:15 8/9]

東大、熱本来の波動性を利用して熱伝導を制御することに成功

東京大学(東大)は8月5日、フォノニック結晶と呼ばれる人工結晶構造の秩序を制御することで、熱本来の「波動性」を利用して熱伝導を制御できることを実証したと発表した。

[16:16 8/7]

NIMS、ペロブスカイトの原子層制御により高い誘電率をもつナノシートを開発

物質・材料研究機構(NIMS)は8月3日、高誘電体として知られる層状ペロブスカイト構造を持つナノシートを作製し、膜厚10nm以下のナノスケール領域で世界最高性能となる誘電率470の誘電体膜の開発に成功したと発表した。

[16:12 8/7]

NIMS、分子を量子ドットとして用いた縦型共鳴トンネルトランジスタを開発

物質・材料研究機構(NIMS)は、分子を量子ドットとして用いた縦型共鳴トンネルトランジスタの作製および動作実証に成功したことを発表した。

[08:30 8/7]

有機半導体の電荷とスピンより情報が失われていく緩和機構を解明 - 産総研

産業技術総合研究所(産総研)は8月1日、単結晶有機半導体トランジスタの動作下(operando)ESR測定に成功し、理想的な環境において、電荷とスピンに記憶される情報が失われていく緩和現象を明らかにしたと発表した。

[08:00 8/7]

EUV光源の低価格化も可能に - 東北大などがLPP光源の光強度増大現象を発見

東北大学や量子科学技術研究開発機構(量研機構)などで構成される研究グループは8月1日、波長1053nmの励起レーザーを用いると、窒素ガス雰囲気中のAuとAlプラズマからの波長2.9nm~6nmの発光強度が、窒素ガスの圧力に応じて増大する現象を発見したと発表した。

[20:17 8/4]

産総研、スピントロニクスを用いた人工ニューロンを開発

産業技術総合研究所(以下、産総研)は、同所 スピントロニクス研究センター 金属スピントロニクスチーム 常木澄人 研究員、薬師寺啓 研究チーム長、同研究センター 久保田均 総括研究主幹、福島章雄 副研究センター長らが、フランス パリ・サクレー大学、アメリカ国立標準研究所(NIST)と共同で、スピントルク発振素子(STO)を用いた人工ニューロンを考案し、その原理を実証したことを発表した。

[13:12 7/31]

宇宙誕生時に起きた重力異常と同じ現象をワイル半金属の実験で確認-IBMなど

IBMチューリッヒ研究所、ハンブルク大学などの国際研究チームは、トポロジカル物質の一種であるワイル半金属において、「混合軸性重力異常」と呼ばれる量子異常現象を確認したと発表した。

[17:38 7/27]

反強磁性体におけるマグノン偏光の非相反性 - スピントロニクス素子へ応用期待

東北大学は、反強磁性体を伝わるスピン揺らぎの波(スピン波もしくはマグノン)の非相反性を明らかにしたと発表した。今回得られた知見により、今後、マグノン電界効果トランジスタなどの新奇なスピントロニクス素子への応用が期待されるという。

[12:23 7/26]

東大など、高性能な半導体光変調器を開発 - 光損失1/10、変換効率5倍

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などは7月25日、NEDOプロジェクト「超低消費電力型光エレクトロニクス実装システム技術開発」において、従来と比較して光の損失を1/10に低減し、5倍の効率で電気信号を光信号に変換できる半導体光変調器の開発に成功したと発表した。

[16:22 7/25]

金属表面で分子を曲げて骨格を変える新しい有機合成法 - 東大など

東京大学(東大)などは7月21日、ばね型有機分子を金属表面で歪ませることにより“高エネルギー充電状態”を作り出し、従来法では合成できなかった機能性材料を著しく低いエネルギーで合成する新しい炭素骨格組み換え反応の開発に成功したと発表した。

[14:59 7/24]

大阪大学、単結晶酸化バナジウムの自立ナノワイヤの作製に成功

大阪大学は、機能性酸化物セラミックスにおいて、新たな3次元造形の開発により単結晶酸化物フリースタンディングナノワイヤの作製に成功したと発表した。これにより、従来の100分の1の消費電力で3桁の電気抵抗スイッチングや、新しい原理に基づく高周波アクチュエータが実現できるようになるという。

[18:38 7/21]

長期間皮膚に貼り付けても、かぶれて痒くならないメッシュセンサ - 東大が開発

東京大学(東大)は、通気性と伸縮性を両立させることで、皮膚に貼り付けてもかぶれや皮膚アレルギーなどの炎症反応が起きない生体適合材料ベースのナノメッシュセンサを開発したことを発表した。

[15:32 7/19]

NTT、シリコンプラットフォーム上に高効率・低損失な光変調器を開発

日本電信電話(NTT)は7月18日、シリコンフォトニクス技術を用いた光変調器にインジウムリン系化合物半導体を融合した小型・低消費電力・低損失な光変調器を開発したと発表した。

[15:15 7/19]

グラフェン自己組織化による量子ドットパターニングに成功 - DTU、IBMなど

デンマーク工科大学(DTU)、オーフス大学、IBM、米ブルックヘブン国立研究所(BNL)などの研究チームは、グラフェンの自己組織化現象を利用して、微細な量子ドットのパターンを基板上に形成することに成功したと発表した。

[17:00 7/18]

東芝メモリ、TSV技術を用いて1TBの3D NANDを開発

東芝メモリは、TSV技術を用いた3ビット/セル(TLC)の3次元フラッシュメモリ「BiCS FLASH」を試作し、開発用に試作品の提供を開始した。

[09:29 7/14]

産総研、電圧書き込み方式磁気メモリーのエラーを低減させる技術を開発

産業技術総合研究所(産総研)は、同所スピントロニクス研究センター 電圧スピントロニクスチームの塩田陽一氏と野崎隆行氏が、電圧書き込み方式の磁気メモリー(電圧トルクMRAM)の書き込みエラー率を飛躍的に低減させる技術を開発したことを発表した。

[09:26 7/14]

2次元材料を用いてムーアの法則を5nm未満に延命 - imecが新規設計手法を開発

imecは、10nm未満の高性能ロジック用途に向けて、2次元材料を用いたFETの材料・デバイス・回路の3要素同時最適化に成功したことを明らかにした。また、単層2次元材料を使って、ムーアの法則を5nmゲート長未満にまで延命することのできる新規設計手法も公開した。

[07:00 7/14]

5nmのBEOLプロセスでもデュアルダマシン構造は適用可能 - imec

imecは、5nmのBEOLプロセスでも、マルチパターニングなどの技術を用いることで、従来同様のデュアルダマシン構造を活用できることを実証したと報告を行った。また、5nmよりも先の技術としてCuの代替材料としてRuが有力候補であることも報告した。

[06:00 7/14]

MITら、論理回路とメモリを積層した新構造の三次元チップを開発

マサチューセッツ工科大学(MIT)とスタンフォード大学の研究チームは、論理回路とメモリを積層した新構造の三次元チップを開発した。人工知能(AI)による大量のデータ処理などを高速で行うのに適したデバイスであるとしている。

[17:24 7/12]

強度・導電性・耐熱性に優れたMEMS用合金薄膜材料を開発 - ジョンズ・ホプキンス大

ジョンズ・ホプキンス大学の研究チームは、MEMS向けの新たな合金薄膜材料を開発したと発表した。機械強度、導電性、耐熱性に優れており、IoT用途で使われるセンサーなどに適した材料であるという。

[11:43 7/11]

東大、強磁性体中のマグノンの数を1つずつ計測することに成功

東京大学(東大)は7月6日、磁石の中に生じた集団スピン運動の量子である「マグノン」の数を1つずつ計測することに成功したと発表した。

[16:20 7/7]

慶大とNIMS、電磁石を使わずにスピン波を伝搬させることに成功

慶應義塾大学(慶大)と物質・材料研究機構(NIMS)は6月29日、極めて質の高い磁性金属結晶を使うことで、電磁石を使わずにスピン波を伝搬させることに成功し、スピン波の発生効率を400%、伝搬速度を最大で80%向上させたと発表した。

[15:57 7/4]

振動現象に関する100年来の物理の常識をくつがえす発見 - EPFL

スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームは、電磁波などの振動現象全般について、100年来の常識であった「Q値」に関する物理的制約をくつがえす発見をしたと発表した。

[12:56 7/3]

オリンパス、MIX観察に対応した半導体・FPD検査顕微鏡「MX63/MX63L」発売

オリンパスは、科学事業の新製品として、半導体やFPD(フラットパネルディスプレイ)の検査用の工業顕微鏡「MX63 / MX63L」を、全世界で発売した。

[09:53 6/29]

苺の生育環境データ、低消費電力の小型無線センサーノードで可視化

アナログ・デバイセズは、同社のスマート農業システムを活用し、イチゴ専門農家の村田農園においてイチゴの生育環境データの可視化実証実験を完了したことを発表した。

[12:44 6/28]

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