3DMark Vantage v1.0.2(グラフ65～67)

FutureMark
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同様に3DMark Vantageも実施してみた。グラフ65がPerformance、グラフ66がExtremeでの結果だが、ほぼ同じ傾向である。今度はCore i7-975が一番低いスコアであるが、ただその差はご覧のように僅差であり、「ほぼ同等」としても問題ないレベルだと思う。

グラフ67は、今度はCore i5-650 vs Core i5-2500Kの対決である。結果は見ての通りで、なんというか大差がついていることが判る。結果としての3DMark Scoreはほぼ倍になっているが、ただし注意してほしいのは、これはEntry Settingなこと。Performanceとかではかなり低めの値となる。Core i5-2500KのGPUがすごい、というよりはCore i5-670のGPUが貧弱すぎる、というべきであろう。