ティップネスは4月1日、「ティップ.クロス TOKYO」渋谷・新宿・池袋の3店舗にて、「Bungee(バンジー)ワークアウト」「BE-CORE」「WAKE THE BODY」「SOUL CLAP」の新プログラムを開始する。いずれも男女共に参加可。

「Bungeeワークアウト」(イメージ)

「ティップ.クロス TOKYO」は、ティップネスの都心型ブランド。都心に集う新しい文化や情報を吸収しながら積極的に自己を高める人々などに向け、2011年に誕生した。

「Bungeeワークアウト」では、特殊なサスペンションの弾性が独特な浮遊感もたらし、楽しみながらシェイプアップすることができる。30分間のプログラムを通じ、バランス・ストレングス・パワー・エンデュランス(持久力)の側面に焦点を当て、効果的にバランス感覚や体幹を鍛えられるという。

「BE-CORE」は、ランウェイモデルやミスコンファイナリストの経験を持つReebok ONEアンバサダーの山口絵里加氏が開発した、美に特化した独自の体幹エクササイズプログラム。ウエストラインを中心に全体を引き締めることが目的で、女性らしいボディーラインづくりを目指す人におすすめとのこと。

「BE-CORE」(イメージ)

「WAKE THE BODY」(イメージ)

「SOUL CLAP」(イメージ)

「WAKE THE BODY」は、数多くのトップアスリートやモデルの指導実績を持つ本橋恵美氏監修のもとに開発された、ヨガや体幹トレーニングをベースとしたプログラム。まず、背骨を意識して組み立て直し、丁寧に筋肉に刺激を与える。また、せき柱を中心に全身の姿勢を整えることで、内臓の位置や腹圧のバランスを改善し、内臓の活性化や代謝向上、脂肪燃焼を促す。さらに躍動感のあるトレーニングを加え、エネルギー代謝を促進し、下半身を中心に絞り込むことができる。

「SOUL CLAP」は、Soul Musicをベースに簡単なステップを動き続け、ストレスの解消にもなるプログラム。シェイプアップとコアの強化に効果的とのこと。なお、2カ月間限定での導入となる。