最低映画を決めるラジー賞、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』最多受賞

 

ダコタ・ジョンソンとジェイミー・ドーナン(C)BANG Media International

最低映画を決める"ラジー賞"こと第36回ゴールデンラズベリー賞で、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』が最多受賞となってしまった。

アカデミー賞授賞式前日に毎年最低映画発表するラジー賞で、ジェイミー・ドーナンとダコタ・ジョンソンが主演を務めた『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』が最低作品賞、最低男優賞、最低女優賞、最低スクリーンコンボ賞、さらには最低脚本賞という不名誉な賞を次々と獲得した。ちなみに『ファンタスティック・フォー』も最低作品賞を同時に受賞した。

28日に行われたアカデミー賞で最優秀男優賞にノミネートされていたエディ・レッドメインは、同賞の受賞を逃した一方で『ジュピター』で最低助演男優賞を受賞している。最低助演女優賞はケイリー・クオコとなっている。

過去にラジー賞に選ばれるも名俳優として再び輝かしい舞台に復活した俳優に贈られるラジー名誉挽回賞には、『クリード チャンプを継ぐ男』のシルヴェスター・スタローンが選ばれた。

第36回ゴールデンラズベリー賞 受賞一覧
最低作品賞:『ファンタスティック・フォー』『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
最低女優賞:ダコタ・ジョンソン『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
最低男優賞:ジェイミー・ドーナン『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
最低助演女優賞:ケイリー・クオコ『アルビン・アンド・ザ・チップマンクス:ザ・ロード・チップ』&『ベストマン -シャイな花婿と壮大なる悪夢の2週間-』
最低助演男優賞:エディ・レッドメイン『ジュピター』
最低スクリーンコンボ賞:ジェイミー・ドーナン&ダコタ・ジョンソン『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
最低監督賞:ジョシュ・トランク監督『ファンタスティック・フォー』
最低脚本賞:『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
最低リメイク、パクリ、続編映画賞:『ファンタスティック・フォー』
ラジー名誉挽回賞:シルヴェスター・スタローン『クリード チャンプを継ぐ男』

(C)BANG Media International

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