ニコン、光学60倍ズームの「COOLPIX B700」 - RAW記録に対応

 

ニコンイメージングジャパンは2月23日、コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX B700」「COOLPIX B500」を発表した。同時発表の「COOLPIX A900」「COOLPIX A300」と同じく、カメラとスマートフォンをBluetooth Low Energyで常時接続する「SnapBridge」に対応している。発売は4月で、価格はオープン。推定市場価格(税別)はCOOLPIX B700が60,000円前後、COOLPIX B500が35,000円前後。

COOLPIX B700

COOLPIX B700

COOLPIX B700は、有効2,029万画素の1/2.3型原色CMOSセンサー、広角24mm相当から超望遠1,440mm相当(35mm判換算)をカバーする光学60倍ズームのNIKKORレンズを搭載。色収差の補正に優れたスーパーEDレンズを含んだ光学設計となっている。解像度を保ったまま120倍までズーム可能なダイナミックファインズームに加え、約1cmまで被写体に寄れるマクロ撮影も可能だ。また、デュアル検知光学VRにより、5.0段の手ブレ補正効果を実現している。4K動画の撮影と、静止画の切り出しも可能。また、新たにRAWデータの記録に対応している。

主な仕様は、有効画素数が2,029万画素、レンズの開放F値がF3.3~F6.5、レンズ構成が11群16枚(EDレンズ4枚、スーパーEDレンズ1枚)。背面のモニターはチルト式で、サイズが3型、解像度が約92万ドットとなっている。本体サイズはW125×H85×D106.5mm。重量は約570g(電池、メモリーカード含む)。カラーはブラックとレッドの2色。

ブラックとレッドの2色を用意

COOLPIX B500

COOLPIX B500

COOLPIX B500は、有効1,602万画素の1/2.3型原色CMOSセンサー、広角22.5mm相当から超望遠900mm相当(35mm判換算)をカバーする光学40倍ズームのNIKKORレンズを採用。ダイナミックファインズーム時で80倍の望遠撮影も可能だ。また、補正効果3.0段のレンズシフト式手ブレ補正機能を搭載している。

主な仕様は、有効画素数が1,602万画素、レンズの開放F値がF3.0~F6.5、レンズ構成が9群12枚(EDレンズ3枚)。背面のモニターはチルト式で、サイズが3型、解像度が約92万ドットとなっている。本体サイズはW113.5×H78.3×D94.9mm。重量は約542g(電池、メモリーカード含む)。カラーはブラックとプラムの2色。

カラーはブラックとプラムの2色

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