レノボ、変形モデルや15.6型3K液晶モデルなどモバイルWS「ThinkPad P」

 

レノボ・ジャパンは19日、ワークステーションの新製品として、360度回転ヒンジを採用した14型「ThinkPad P40 Yoga」、15.6型3Kディスプレイ搭載の「ThinkPad P50s」を発表した。

14型「ThinkPad P40 Yoga」

ThinkPad P40 Yoga

360度回転ヒンジによって、「ラップトップ」「スタンド」「テント」「タブレット」という4つのモードに変化するマルチモード・モバイルワークステーション。カーボンファイバーとマグネシウム合金の筐体は、米軍調達規格のMIL-SPECをクリアしつつも、重量を約1.8kgにおさえてる。直販価格は税別220,000円から。

主な仕様は、CPUがSkylake世代のIntel Core i7-6600U(2.6GHz)またはIntel Core i7-6500U(2.5GHz)、メモリが最大16GB、ストレージが最大512GB SSD、グラフィックスがNVIDIA Quadro Maxwell M500M(最大2GB)。OSは、Windows 10 Home 64bit、またはWindows 7 Professional SP1 64bit(Windows 10 Pro 64bit ダウングレード権行使)。

14型の液晶ディスプレイは10点マルチタッチに対応したIPS方式で、解像度は2,560×1,440ドット(WQHD)。ワイヤレス機能はIEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.1、インタフェース類はUSB 3.0×3、HDMI、Mini DisplayPort、4in1カードリーダーなど。バッテリ駆動時間は最大約10時間。本体サイズは約W338×D236.3×H19.9mm、重量は約1.8kg。

15.6型「ThinkPad P50s」

ThinkPad P50s

15.6型3K(2,880×1,620ドット)でIPS方式の液晶ディスプレイを搭載し、本体の厚さが約22.5mmというウルトラブック・モバイルワークステーション。バッテリ駆動時、本体の電源を切らずに予備バッテリに交換できるホットスワップ対応など、モバイル使用を重視している。直販価格は税別203,000円から。

主な仕様は、CPUがSkylake世代のIntel Core i7-6600U(2.6GHz)またはIntel Core i7-6500U(2.5GHz)、メモリが最大32GB、グラフィックスがNVIDIA Quadro Maxwell M500M(最大2GB)。ストレージは、256GB SSD、512GB SSD、1TB HDD、500GB+8GBのSSHDから選べる。

液晶ディスプレイは上記の15.6型3Kのほか、10点マルチタッチ対応の15.6型IPSフルHD(1,920×1,080ドット)も用意。15.6型3Kの液晶ディスプレイは、タッチには対応していない。

通信機能は、有線LAN、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.1に対応。インタフェース類は、USB 3.0×3、HDMI、Mini DisplayPort、4in1カードリーダーなど。バッテリ駆動時間は最大約12時間。本体サイズは約W380×D258.2×H22.4mm、重量は約2.23kg。

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