国民的美少女グランプリから3年 - 引退危機乗り越えた、小澤奈々花の現在地「"見せる力"を養いたい」

 

「第13回全日本国民的美少女コンテスト」グランプリ受賞から3年。新潟県出身の小澤奈々花(16)は今年、高校進学のタイミングで上京し、新たな一歩を踏み出した。2014年12月に行われた所属事務所・オスカープロモーション主催「晴れ着撮影会」では、学業との両立に悩んで芸能界を引退することも考えていたと告白した小澤。"上京"という選択肢にはどのような思いが込められているのか。そして、一時は引退も考えた芸能活動と今、どのような向き合っているのか。昨年末にも開かれた「晴れ着撮影会」でその真意を探った。

モデルの小澤奈々花 撮影:西田航

――昨年の晴れ着撮影会では、学業との両立に悩んでいたとおっしゃっていました。高校に進学した今年、そのあたりに変化はありましたか?

はい、両立できています! 今年から上京して、以前と比べて環境もがらりと変わりました。仕事の幅が順調に広がっていて、上京したことで過ごしやすさも感じています。時々、原宿にショッピングに行ったりもしました。今はディズニーランドの年間パスポート購入を計画中です。

――デビュー当初の小澤さんからはモデルへの強い憧れを感じましたが、今はどのようなモチベーションで仕事と向き合っていますか。

同じ気持ちで臨んでいますが、もっと"見せる力"を養わなければならないと感じた一年でした。例えば、ファッションショーでも目線やポージングなど、お客さんを引きつけるようなテクニックはもっと研究して磨かなければならないと感じています。ランウェイは歩くだけでなく見るのも好きで、有名なモデルさんたちの歩く姿は迫力があって興奮します。

――ランウェイを初めて歩いた時は緊張しましたか? 取材に行った時、いつも「気持ちいいだろうなぁ」と思って見守っています。

気持ちよかったですが、すごく緊張してしまって(笑)。歓声と共にたくさんのお客さんが手を振ってくださったので、とても感動したのを覚えています。

――「きものクイーンコンテスト2016」のスペシャルサポーターに就任されたそうですね。今後の活躍が期待される方が代々起用されていますが、小澤さん自身は"原石"をどのように磨いていきたいと思っていますか。

外見もそうですけど、内面的にも美しい女性になりたいです。私自身、頑固で負けず嫌いなんです。納得しないと次に進めないタイプなので、周りを見て行動できるようになって、もっと上手に人とコミュニケーションできるようになればいいなと思います。

――それでは最後に来年への抱負をお願いします。

まずはX21のメンバーとして、グループの知名度を上げてもっともっとたくさんの方々に知ってもらいたいので、全国ツアーをやりたいです。個人としては、ポージングのように何か1つだけでも人引きつけられるようなことを身につけられればと思います。

■プロフィール
小澤奈々花(おざわ・ななか)
1999年5月27日生まれ。新潟県出身。身長162cm。趣味は読書、体を動かすこと。特技はチアダンス。2012年8月に行われた「第13回全日本国民的美少女コンテスト」で吉本実憂と共にグランプリを受賞し芸能界デビュー。翌年からファッション誌『ニコラ』で専属モデルを務め、今年は「第87回選抜高等学校野球大会」応援ポスターのイメージキャラクターに起用された。

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