聞かれて一瞬戸惑うビジネス用語「バッファ」 - どう使われてる?

 

「バッファ」という言葉はIT用語としてよく利用されていますが、近年はビジネス用語のひとつとしても利用されています。しかし実際には、その意味がいまいちわからないまま会話をすすめている方もいるのではないでしょうか? そこで今回は「バッファ」についてマイナビニュース会員を対象にアンケートを実施し、どのようなときに使っているのかを調査してみました。



Q.「バッファ」という言葉を使っていますか?

よく使っている 3.4%
使っている 7.4%
あまり使っていない 20.8%
使っていない 68.4%

■使っている人の意見

よく使っている
・「締め切りのタイトな仕事やスケジュールを立てるとき」(31歳女性/情報・IT/事務系専門職)
・「余裕部分、ふり幅、誤差、みたいな感じ」(36歳男性/商社・卸/営業職)
・「システムの打ち合わせで使用する」(54歳男性/情報・IT/技術職) ・「スケジュールの話のとき」(23歳女性/情報・IT/クリエイティブ職)

使っている
・「タイムラインをきめるとき、余裕をもたせた部分のことを『バッファ』といっている」(34歳女性/医薬品・化粧品/技術職)
・「進捗(しんちょく)の予定を立てるときに『3日で足りると思いますが、他の作業も並行して行っているのでバッファを取って4日としたい』など」(30歳女性/情報・IT/技術職)
・「『予備はあるのか?』という意味合いで聞くときに『バッファは持っていますか?』と」(26歳男性/自動車関連/技術職)
・「ネットワークプリンターで、順番待ちでなかなか印刷されたいとき『バッファにプリントコマンドがたまっているから』と説明することがある」(53歳男性/学校・教育関連/技術職)

■意味は?

「バッファ(buffer)」とは日本語で緩衝のことです。「バッファー」と呼ばれることもあります。緩衝とは、物体と物体との間に入ることで衝撃を和らげるといった意味を持っており、梱包(こんぽう)時に物が破損しないようにするための緩衝材などがよく知られています。ビジネス用語では物体に限らず時間、データ、人に対して使われていることが多いようです。

今回の調査結果で「バッファ」を使っていると答えたのは10.8%でした。職場で他の人が使っている場合は、会話で利用する機会も多いようです。スケジュールや在庫管理などの重要な意味で使われていることが多いようなので、間違って解釈しないように意味をしっかりと覚えておきましょう。

調査時期: 2013年10月12日~2013年10月13日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性238名 女性262名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

転職ノウハウ

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事