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オンラインホテル予約サイトの「ホテルズドットコム」は、28カ国・都市の8,600人以上を対象に「ホテル・アメニティー調査2013年度版」の調査を実施。その結果、最も重視するアメニティーの上位に、無料のWi-Fiや最高級コーヒーメーカーが選ばれた。調査日は、2013年1月。

休暇で宿泊するホテルを選ぶ決め手は「無料Wi-Fiの有無」

休暇の場合、日本人回答者の36%が無料Wi-Fiが最も重要と回答した。また、世界の回答者のうち34%が、出張だけではなく休暇で宿泊するホテルを選ぶ最大の決め手に「無料Wi-Fiの有無」と答えている。

なお、世界の回答者のうち66%が、全ホテルに「無料Wi-Fiを設置してほしい」と回答しており、日本人回答者は最多となる69%が希望した。

FacebookやTwitterなどのSNSが広がる中、旅行の目的に関わらず、無料Wi-Fiが無料駐車スペースや朝食の無料サービスをしのぐ、ホテルで欠かせないアメニティーであることがうかがえる。

世界の回答者のうち約2割が「最高級コーヒーメーカー」を希望

無料Wi-Fiのほかには、世界の回答者のうち23%が「最高級コーヒーメーカー」を、また20%の回答者が、照明の調節や室温調整、ルーム・サービスなどが全て管理できる「コントローラー」を希望した。

日本人旅行者の回答でも、「最高級コーヒーメーカー(28%)」が最多となり、そのほか、マッサージチェアあるいは足専用のマッサージ・マシンがあげられている。

「朝食の無料サービス」が最もお気に入り

機器設備以外のサービスとしては、世界の回答者の31%と、日本人回答者の43%が、「朝食の無料サービス」を気に入っていると回答。全ホテルでこのサービスを提供してほしいと答えた。

また、世界の回答者のうち42%が「無料飲食サービス」(ハッピーアワーやワインのテイスティング)を最もお気に入りのアメニティーに選び、19%の回答者が「朝食のインターナショナルメニューオプション」を2番目に選んでいる。

日本人旅行者も食関連には特に関心が強く、1位は選択可能な「各国の伝統的朝食メニュー(35%)」、2位は「朝食のテークアウト(21%)」、3位は「ハッピーアワーやワイン・テイスティング、試食/試飲会(20%)」となった。