恵安、強制空冷方式「ク-リングブレード」で放熱性と明るさ両立のLED電球

村田修  [2012/01/25]

恵安は24日、E26口金に対応したLED電球「KHLED-12W26D」(昼光色)と「KHLED-12W26L」(電球色)を発表した。発売は1月28日で、価格はオープン。推定市場価格は2,000円台の後半になると見込まれる。

クーリングブレード構造を採用するLED電球。左が昼光色の「KHLED-12W26D」で、右が電球色の「KHLED-12W26L」

本体に内蔵されたブレードで扇ぐことによって、効率的に放熱を行う

KHLED-12W26D、KHLED-12W26Lの消費電力はいずれも12Wで、全光束はKHLED-12W26Dが1,080lm、KHLED-12W26Lが880lmだ。いずれも密閉器具での使用にも対応している。設計寿命は4万時間だ。

2製品ともに、1月18日~20日に行われたライティングジャパンの同社ブースに出展されていたLED電球。同社独自のクーリングブレード構造の採用が最大の特徴だ。LED電球の放熱には、ヒートシンクなどが採用されているケースが多いが、LED電球が明るくなるにつれて発熱量も増大し、それだけでは効率のよい放熱を実現できなくなる。クーリングブレードは、内蔵されたブレードを団扇のように扇いで風を送る、一種の強制空冷システムだ。

今回発表された2製品はそれぞれ1,080lm、880lmの全光束だが、同社では今後、クーリングブレード構造を取り入れたLED電球のラインナップをさらに増やしていく意向だ。近日中に1,380lm・1,580lmのモデルのリリースも予定されている。

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