ソニーは18日、CDラジカセの新モデル「CFD-A110」を発表した。発売は6月21日を予定しており、価格はオープン。市場価格は2万円前後と予想される。

カードによる放送局プリセットなど、「使いやすさ」にこだわったCDラジカセ「CFD-A110」

CFD-A110は、2003年に発売された「CFD-A100TV」の後継モデル。50代以上を主なターゲットとする、「使いやすさ」を特徴とする製品。また、木目調パネルなど、落ち着いたデザインも採用されている。従来モデルからの変更点は、アナログテレビ音声の受信機能がカットされた点。

ラジオ部分は、AM/FM各7局のプリセットが可能なシンセサイザー方式を採用。各地域の主要な放送局が登録されたカードが付属しており、カードをセットするだけで、その地域の放送局のプリセットを行うことができる。放送局名は日本語で表示され、「放送局選択」の左右ボタンで、受信したい放送局を選ぶことが可能だ。また、CDやカセットの操作ボタンがそれぞれ独立して配置されているほか、操作時には、ボタンに埋め込まれたライトが点灯する。

各地域の主要な放送局を一度にプリセットできる

本体サイズは、356(W)×172(H)×230(D)mm。質量は4.2kg(電池込み)。電源は、AC100V、または単一電池×6。