ホンダ、スーパーカブ誕生50周年の記念モデルを発売

 

本田技研工業は、ロングセラーのビジネスモデル「スーパーカブ」の誕生50周年を記念し、特別なカラーリングを施した「スーパーカブ50・50周年スペシャル」と、「リトルカブ・50周年スペシャル」を、8月1日より受注期間限定で発売する。受注期間は23日から8月末日まで。価格は、スーパーカブが20万4,750円、リトルカブが21万円。

リトルカブ・50周年スペシャル

ホンダの「カブ」シリーズは、1958年8月に初代モデル「スーパーカブC100」を発売して以来、低燃費や静粛性、耐久性に優れた4ストロークエンジンを搭載し、低床バックボーンタイプのフレームや、クラッチ操作を省いた自動遠心式クラッチの採用などで、幅広いユーザーに支持されているロングセラーモデル。現在、15ヵ国で生産され、これまで延べ160ヵ国以上で販売されてきた。ビジネス用途はもとより、生活に密着した二輪車として評価を得ているという。日本で市販されるモデルは、2007年にインジェクション化された。

スーパーカブ50・50周年スペシャル

リトルカブ・50周年スペシャル

今回発売される「スーパーカブ50・50周年スペシャル」は、通常モデルの「スーパーカブ50・スタンダード」をベースに、ボディカラーに漆黒のグラファイトブラックを、シート表皮には高級感のあるロイヤルブラウンを採用。「リトルカブ・50周年スペシャル」は「リトルカブ」(セルなし)をベースに、ボディカラーに鮮やかな色調のパールコーラルリーフブルーを、シート表皮には落ち着いたイメージのリードレッドを採用している。また両車種ともにシート下やメーターなどに専用エンブレムやロゴを採用している。

「スーパーカブ50・50周年スペシャル」の主な仕様は以下のとおり。全長1,800mm×全幅660mm×全高1,010mm、ホイールベース1,175mm、シート高735mm、車両重量79kg、水冷・4ストロークOHC単気筒エンジン、49cm3(ボアφ39×ストローク41.4mm)、最高出力2.5kW(3.4PS)/7,000rpm、最大トルク3.8Nm(0.39kgm)/5,000rpm、3段リターン+自動遠心クラッチ、キック式スターター、タンク容量3.4L、タイヤ:前後2.25-17 33L、燃費110.0km/L(30km/h定地走行テスト値)。「リトルカブ・50周年スペシャル」の主な仕様は、全長1,775mm×全幅660mm×全高960mm、ホイールベース1,185mm、シート高705mm、車両重量79kg、タイヤ:前2.50-14 32L 後2.75-14 35P、燃費109.0km/L(30km/h定地走行テスト値)。出力などは上記に同じ。

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